粘土科学研究所

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MESSAGE モンモリロナイトを扱って30年以上 粘土科学研究所の歩み

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粘土科学研究所が歩んできた歴史をご紹介します。

1965年

すべての始まり!モンモリロナイトの応用研究を開始

製品開発や工場設計など様々なテーマの研究を行っていた初代社長、手塚熙(ひろし)がモンモリロナイトを使って染色の研究をしていました。

ある日、友人から「シャンプーを作ってくれないか」と頼まれモンモリロナイトに着目。そこで吸着効果や被膜効果などモンモリロナイトの特性がスキンケアに応用できることに気づき、モンモリロナイトの応用研究を本格的に開始しました。

初代社長 手塚熙(ひろし)

1979年

前身となる「ゲラン開発研究所」の設立

東京都渋谷区東2丁目に、粘土科学研究所の前身となる「ゲラン開発研究所」を登記しました。
手塚熙をサポートするべく、娘(手塚和代)夫婦も研究所の業務に参加し始めた頃です。家族一体となって初代社長を支えていました。

私の祖父である初代社長は、好奇心旺盛で色々なことに興味を持って研究していたそうです!

1983年

株式会社「粘土科学研究所」に社名変更

粘土の原料となるモンモリロナイトの研究を続けるうち、なにか新しい可能性や不思議な魅力を感じ始めていました。
そして、実は社名が香水で有名なブランドと同じ名前ということもあり、社名を「粘土科学研究所」に変更しました。

現社長、手塚平(たいら)が誕生!

不思議な偶然ですが、「粘土科学研究所」がスタートしたこの年に私、手塚平(たいら)も誕生しました。そして会社と共に成長してきました。

1986年

モンモリロナイトを使った初のスキンケア商品を開発

当初はモンモリロナイトと関係のない商品開発もしなければいけない中、主力商品となる「ネイルリムーバー」の開発に成功します。ネイルリムーバーは爪を傷めず、きれいにマニキュアが落ちると評判になりました。

そんな中、「スキンダイエット」というブランドを日軽ニュービジネスと興し、モンモリロナイトを使った初のスキンケア化粧品を開発します。初めて手ごたえを感じた瞬間でした。

当時の工場の様子。和気あいあいとした雰囲気。

1987年

研究所を東葛西へ引っ越し、そして火事に!

仲よくしていた豊田工業社長、豊田氏のアドバイスもあり江戸川区東葛西へ引っ越し。新たな場所で心機一転、スタートしましたが、火事で工場が消失!これからどうするのか途方にくれました。

1990年

富士の研究所(コンテナ)を借りて再開

火事の翌日、東海フルハーフ(日本軽金属)の提案により、富士にある研究所(コンテナ)を借りることができました。

緊急で借りたコンテナは断熱処理などまったくないため、とにかく暑い。夏なのに外の方が涼しいほどの灼熱の室内で、必死に製品を作りました。ふと外を見ると、赤富士がとても印象的でした。

コンテナの前で記念撮影。真夏は暑くて大変!

1991年

沼津に新しい工場を設立。業務を立て直しながら葛西の研究所で商品開発を再開

東海フルハーフ(日本軽金属)のサポートもあり、沼津に新しく工場を設立しました。この時に、現在も取引きが続いている会社との出会いがありました。さまざまな機会に恵まれ、少しずつ業務が広がってきました。

そして沼津の工場を一旦引き払い、東葛西の研究所で商品開発を開始します。以前手がけていたブランド「スキンダイエット」を復活させてほしいというお客様の声を聞き、もう一度開発を始めた頃です。

新工場での記念撮影。機器も充実してきました。

1992年

オリジナルブランド「アルセリア」完成

1992年はバルセロナ五輪の年でした。英語ではなく、スペイン語で粘土を表す「アルセリア」に名前を決めました。

「アルセリア」が新聞でも取り上げられました。

1995年

第2のオリジナルブランド「ボディクレイ」完成

「アルセリア」と比べ、商品の価格帯を安く設定し、より環境に寄り添ったブランドとして発売しました。
半年ほど前に手伝い始めた手塚昭雄が中心となって商品開発を進めました。現在、「ボディクレイ」は独立した手塚昭雄のもと、人気ブランドとして多くの方に愛されています。

1996年

手塚熙(ひろし)から手塚和代へ社長交代

私の祖父から、母へ社長が交代しました。大きな決断と新たな出発です!

1998年

東葛西5丁目に新工場を建設。倉庫(通称B館)も建設。

自宅も兼ねた新工場を建設し、一つの場所で業務も行えるようなり効率的な作業が可能になりました。

また借りていた倉庫も手狭になったため、自社の倉庫を建設。
管理が簡単になりました。

新工場の外観。倉庫(通称B館)の外観。

2002年

研究所、工場、倉庫が完備された新社屋を建設。

現在の粘土科学研究所の開発拠点である、新社屋を建設しました。商品開発のための研究設備や、商品製造の工場、また多くの商品を管理する倉庫も完備されています。

2003年

「ボディクレイ」が別会社として独立

全ての機能が集合した新社屋。

2008年

現代表の手塚平(たいら)が粘土科学研究所に参画

モンモリロナイトとはあまり関係のない仕事をしていた平がひょんなことから粘土科学研究所を手伝うことになりました。

気づけばモンモリロナイトの新たな可能性にどんどん引き込まれ、積極的に商品開発に取り組み始めました。

私も祖父や父母の想いを胸に、粘土科学研究所を盛り上げていくため、新たな気持ちで参加しました。

私が考える粘土科学研究所の想いや目指すものはこちらからご覧ください!

2013年

オリジナルブランド「KURUMU」完成

現代表の手塚平(たいら)が中心となって開発された、モンモリロナイトで作った化粧品「KURUMU」が完成しました。

肌の汚れを吸着してすっきり落とし、うるおいを残すという、粘土のちからを最大限に活かした、これまでにない化粧品です。

「KURUMU」の詳しい商品内容はこちら!

2015年

KURUMU ファクトリーショップが完成

本社屋にモンモリロナイトを使った商品を実際に見て、触れて、体感できるファクトリーショップをオープンしました。

直接、お客さまと交流できる場を設けることで、モンモリロナイトの商品を使った時の感想などお聞きしながら、商品開発に活かしていきたいと思います。