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コラム

味覚障害予備軍は歯みがきで舌になにが起きているの?

Update 2018.04.10

味覚障害予備軍は歯みがきで舌になにが起きているの?

最近TVなどで「味覚障害」というワードをよく聞きます。

ワインのテイスティングが苦手だったり、ダシの微妙な味の違いがわからなくなっているひとが増えているそうです。
「味覚障害」という病名で味が全く分からないほどではありませんが、「味覚障害予備軍」と呼べるような人が増加傾向にあるそうです。

◆元々日本人は…

日本には出汁(ダシ)という日本独自の文化があります。煮干しやかつお節などを煮て出汁をとるという行為です。この文化は海外では行われてないこともあり出汁の味がわかる海外の人は少ないと言われています。

現在でも赤ちゃんに与える一番最初の離乳食は出汁をとったのみの薄い汁だったり、「出汁専門店」なるものまであります。それだけ出汁を愛している日本人ですから、元々味覚は敏感でありました。

ワインと出汁

また、昨今の日本ではワインや紅茶、日本酒などの利き○○なども人気があります。味に対する関心が高まっているのにも関わらず、「味覚障害予備軍」が増えています。

◆なんで「味覚障害予備軍」が増えているの?

その要因は様々。

第一に挙げられるのは亜鉛不足。その他にもストレスや生活習慣の乱れなども原因に挙げられます。

また、ファストフードや激辛料理などはとってもおいしいですが、味が濃いことがすごく多く、特に激辛料理などは舌がしびれるほど辛いことも、しばしば「味覚障害予備軍」の原因に挙げられます。

◆味蕾が傷ついている人が増えている

味を感じるのは舌にある味蕾。舌を歯ブラシで直接ゴシゴシとブラッシングしたり、歯みがきに配合されている界面活性剤の刺激など。それらが要因となり味蕾が傷ついている人が増えているそうです。

歯みがきをした後にみかんを食べると「おいしくない!」となった経験はないでしょうか?

歯みがきをした後にみかんを食べると「おいしくない!」

実はそれは味蕾が傷ついてしまったせい。しばらく時間が経つと傷ついた「味蕾」が回復するので味も感じるようになります。
ミントなどの歯みがきに配合された香料が味を邪魔しているのではありません。歯みがきの泡の元である界面活性剤の刺激によるものなのです。

◆もしかしたら怖いことかも…

「歯をみがく」という行為は毎日毎日行うものです。

通常の歯みがきを使っていると結果的に毎日毎日「味蕾」を傷つけていることになってしまいます。

しばらくすれば味覚は元に戻りますが、蓄積することはないでしょうか?出汁やワインの微妙な味の違いが判らなくなる可能性があるかもしれません。

◆歯みがきに向いているモンモリロナイトのちからとは?

そこでKURUMUは歯みがきについて真剣に考えました。

歯みがきに向いているモンモリロナイトのちからはなにか?それを考えます。

モンモリロナイトは粒子がとても細かいことにより、歯の小さな凸凹まで入りこみ汚れを吸着してくれます。また、とても長い時間研磨され非常に滑らかなモンモリロナイトは、味蕾だけでなく、歯やお口の中を傷つけることなく汚れを落とします。

モンモリロナイトの粉

これらのちからを最大限に生かせば泡(界面活性剤)のちからに頼らずに歯の汚れを落とす歯みがきができるのではないか?と思い、開発を始めました。

◆味蕾を傷つけない歯みがきの誕生

試行錯誤の結果、モンモリロナイトのちからで他のものはほとんど配合せず、泡の立たない、味もしないちょっと不思議な歯みがき「モンモリロナイトと銀の水の歯みがき」が完成しました。

界面活性剤、発泡剤、研磨剤、香料不使用なので味蕾を傷つけず、歯の健康を守る歯みがきです。

微妙な味の違いを楽しみたいという方にぜひ使ってほしい歯みがきです。