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コラム

アロマオイル?精油?KURUMUの香りとは?

Update 2018.06.11

アロマオイル?精油?KURUMUの香りとは?

アロマテラピーという言葉が使われるようになってずいぶん時間がたちます。もうブームというよりは生活していると普通に使うようになりました。
KURUMUでは「ベンゾインガム」「ベルガモット果実油」「マンダリンオレンジ」「セイロンニッケイ樹皮油」「プチグレン油」の5種類の精油(エッセンシャルオイル)をブレンドして使っています。

お店のアロマコーナーでラベルを見てみると「精油」と書いてあるものと「アロマオイル」と書いてあるものがあります。似ているようで違うアロマオイルと精油。「KURUMUでは精油にこだわって」とよく言っていますがアロマオイルとの違いは?今回はそんなお話。

◆アロマオイルとは?

精油や合成の香料をいろいろなオイルやアルコールで薄めたものです。アロマオイルは「香りを楽しむため」に作られたものです。つまり、100%精油以外の石油から作られた香料や、純度が100%ではないものが含まれます。あくまで香りを楽しむためだけに作られたもので、体に塗ったりお風呂に入れたりする場合は肌荒れのトラブルに注意が必要です。

◆精油(エッセンシャルオイル)って?

精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるものである。(AEAJによる精油の定義)

つまり、植物の葉っぱやお花などいろんなところからとった、天然のもの。よい成分をたくさん持っている、ふたを開けているといい匂いのする物質。植物によっていろいろな香りや効果がたくさんあるもの。ってことですかね?
どちらも香りを楽しむということに関しては似たようなイメージの精油とアロマオイル。似ているけれど違いそうです。具体的にどんなところが違うのでしょう?

◆アロマオイルと精油の違いは?

アロマオイルは精油を薄めていたり、合成の香料だったりと100%ではないものも含まれます。それに対して精油は100%天然のエッセンシャルオイルです。そこが一番の違いです。
もう一つの違いは「各植物によって特有の香りと機能を持ち」とあるように、精油にはリラックス効果や疲労回復などの機能があるところです。

鼻から脳に情報が送られ、自律神経や食欲、性欲呼吸などを支配している視床下部にまで影響を与えます。
また、体に塗った場合、精油はとっても小さい分子構造なので皮膚に浸透していきます。そのため、種類によっては筋肉疲労回復や肌荒れ、保湿などにも効果を発揮します。

◆KURUMUで使われている香りは?

KURUMUでは100%精油にこだわって配合しています。冒頭でもお話した「ベンゾインガム」「ベルガモット果実油」「マンダリンオレンジ」「セイロンニッケイ樹皮油」「プチグレン油」の5種類です。

当初は合成香料を使うことも考えました。(合成の香料とは人口的に合成された香料で『アロマオイル』と表示されるものは合成香料が多いです。)合成香料は石油由来の科学物質を用いられることも多くありません。そのため、敏感肌の方や香りに過敏な方は刺激に感じることも少なくないそうです。
精油は天然のものなので香りが安定しない、価格が高い。などのデメリットがあります。しかし、純粋に香りという視点でみた場合、合成のそれとは違う香りがありました。どことなくやさしく気持ちの良い天然でしか出せない香り。良い香りということを追究して天然香料を使おうと決意しました。

そんなこだわりの香りはKURUMU全4種すべてで楽しむことができます。
『肌につける時に香る、清々しい柑橘の香り。やがてスパイスや樹脂の深い香りが溶け合い、やさしく変化していきます。』