粘土科学研究所

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コラム

モンモリロナイト化粧品を製造している粘土科学研究所の主なお仕事とは?

Update 2018.08.23

モンモリロナイト化粧品を製造している粘土科学研究所の主なお仕事とは?

いつもここの記事では「モンモリロナイトはこんなにすごい!」というお話や「毛穴目立ちにはKURUMU!」というお話をしています。

ほかにも泡の立たない歯みがき「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」のお話などなど…

しかし、ここはなんのサイトでしょう??

そういえば!ここは「粘土科学研究所」のサイトです。

下記でも「OEM承ります」と書いてあったり、商品開発から納品までと書いてある通り、トータルでいろいろなことをやっています。
http://montmorillonite.jp/oem

 

ということで今回はKURUMUの製造元でもある粘土科学研究所ってなにをしているの?

粘土の研究ってなに?そんなお話。

◆モンモリロナイト化粧品、新商品の開発

さて、粘土科学研究所という大層な名前がついているわが社。

普段やっていることは大きく分けて3つ

まず一つ目は新商品の開発です。

上記にもあるように「モンモリロナイト商品作ります」とサイトで語っているのでちょくちょく新商品を作りたい!とお電話をいただきます。

「ヒアルロン酸をたくさん入れたい」「柑橘系の香を付けたい」などご要望があります。

それにそって新商品を開発していきます。

ベースとなるのは現在ある商品。それをアレンジして作ります。

KURUMUで取り扱っている商品は5種類。スキンケアシリーズ洗顔料とローションクリームにパック。それに歯みがきです。

それ以外にも入浴剤や美容液、ボディ用商品ヘアケア商品、変わったところではペット用までたくさんの種類があります。

 

ベースとなるレシピを決めて、クライアントの要望に沿ってよりシットリさせたり香りを加えたり。

モンモリロナイト化粧品の難しいところは、ちょっとでもバランスが崩れると酸化したりお水が出てきてしまうこと。

問題をクリアするため何度も何度も試作を繰り返します。

 

何度も試作を繰り返した結果新製品が出来上がります。

 

◆モンモリロナイト化粧品の製造、梱包

そして二つ目が従来ある製品の製造、梱包です。

粘土科学研究所ではKURUMUやその他の商品を毎日毎日「製造→充填→梱包」という流れで作業をしています。

 

大きな化粧品工場では500㎏や1トンのタンクで製造します。しかもそのタンクは締め切ってしまうので出来上がるまで中身が見えません。

 

しかし粘土科学研究所のタンクはわずか60キロ。規模が大きくないこともありますが笑

最大の理由は一つ一つの工程を目で見て確認しなくてはいけないからです。

モンモリロナイトは温度や湿度、採れた時期などで少しずつ表情を変えてしまいます。

しかし、化粧品は一定で同じ使い心地である必要があります。毎回違うにおいや使い心地では商品として成り立ちません。

少しずつ変わる表情をいち早く察知して対応するため、人の目で見て、手を加えて製造しています。

 

そして出来上がった化粧品を充填していきます。

足踏み式の充填機でボトルやチューブに中身を入れていきます。

 

その際注意するのは髪の毛やごみが入らないようにということ。

手袋、帽子はもちろんのこと、ボトルを「ブロワー」という機械を通してごみを飛ばしてから充填します。

ボトル、チューブに入れたものを蓋閉め、箱がある場合は箱に入れ段ボールに梱包します。

◆モンモリロナイトを含むクレイの研究

3つ目はクレイ、モンモリロナイトの研究です。

化粧品の業界ではちょっとずつポピュラーになりつつあるクレイ。

粘土科学研究所ではクレイの中でも主に「モンモリロナイト」という種類のクレイを使って化粧品を作っています。

実はモンモリロナイトを含むクレイはまだまだ分からないことが多く、まだまだ多くのちからが眠っている可能性があります。

 

それをできる範囲では自社で、解析などできないことは外の研究機関に出して研究しています。

 

最近ではモンモリロナイト以外のクレイにも注目して「どこがモンモリロナイトと違うのか?」「なんでモンモリロナイトはこういう働きをするのか」を調べています。

◆モンモリロナイトの面白さを皆様へ

以上が粘土科学研究所が行っている主な業務です。

 

これに加えて「モンモリロナイトって面白い」と思ってもらうために、KURUMUをどう売るかを考えていろいろやっています。

それは百貨店でのPOPUPだったり、えどがわ楽市を主催したり、歯みがきラップを作ったり…などなど。

 

一見するとイベントに出店したり、企画を考えたりと楽しそうですが、今日挙げたようなことをコツコツやることにより支えられているというわけです。

 

共通して言えるのはイベントにしてもPOPUPにしてもお客様一人ひとりとお話して、使ってもらうこと、製造や充填などの作業も同じで一本一本ていねいにつくること。

 

どちらも一人一人、一本一本ていねいにという意味では同じです。

 

「手の届く範囲をていねいに」

 

その理念で商品を作り、お客様に紹介しています。

そんなていねいに作ったKURUMUシリーズモンモリロナイトと銀と水の歯みがきはこちら