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コラム

口臭防止にも効果的なモンモリロナイトはどのくらい嫌な臭いを吸着する?

Update 2018.09.20

口臭防止にも効果的なモンモリロナイトはどのくらい嫌な臭いを吸着する?

モンモリロナイトクレイのちからでお口の中の汚れを落とす、ちょっと変わった「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」。

汚れを落とすちからのほかにも、歯磨きをした後に歯をツルツルにするするちからがあります。

歯のツルツルは歯にすごーく薄いヴェールをモンモリロナイトが張ってくれるおかげ。

すごく薄いヴェールは歯に汚れが付きづらいといううれしい特徴も。

 

※ うれしい特徴、詳しくはこちら ↓

モンモリロナイトクレイでコーヒーの渋が落ちるのか吸着実験をしてみた

歯をツルツルにするモンモリロナイト歯磨きが汚れから守るのか実験

 

「汚れを落とす」「汚れが付きづらくなる」という特徴のほかにモンモリロナイトはもう一つお口の中にうれしい特徴があります。

 

今回のお話はモンモリロナイトのもう一つの特徴とは?そんなお話。

◆口臭防止にも効果的?モンモリロナイトは本当に嫌な臭いを吸着する?

 

モンモリロナイトは千の用途を持つと言われます。

その一つに、壁の仕上げにモンモリロナイトを含んだペンキを塗るというものがあります。

何のためにモンモリロナイトを含ませるかというと、液だれ防止ともう一つ、においの吸着があります。

モンモリロナイトには歯磨きでもあるように汚れを吸着するちからのほかに、においも吸着するというちからがあるようです。

 

ということは歯磨きをする前の焼肉のにおいや朝起きた時の独特の口のにおいにも応用できるはず!

 

モンモリロナイトはどの程度においを吸着することが出来るのか?実験してみました。

◆口臭防止にも効果的なモンモリロナイトは嫌な臭いを吸着するか実験

実験 モンモリロナイトはにおいを吸着できるのか??

 

モンモリロナイトが本当ににおいを吸着しているのか実験をしてみます。

今回使うのは「酪酸」という成分。「酪酸」は銀杏のいやなにおいや足のにおいの原因となる成分で、とにかく嫌な臭いの代表のようなもの。

その「酪酸」がモンモリロナイトを使うとどの程度減るのか?で実験しました。

 

まず

モンモリロナイトを産地別に3種類(A、B、C)

それを100㎎、200㎎、300㎎、400㎎、500㎎と、5種類ずつ量っておきます。

産地違い3種類×容量違い5種類、計15種類のモンモリロナイトを用意します。

 

15種類のモンモリロナイトに0.1%の酪酸を加えてどのくらい酪酸が減るのか??
という実験です。

グラフを見てみると3種類のモンモリロナイト全てで、モンモリロナイトの量を増やすと段々と酪酸が減っているのがわかります。

特にAとBの500㎎のモンモリロナイトは90%以上酢酸のにおいを吸着しています。

 

モンモリロナイトには嫌なにおいを吸着することがわかりました!

◆口臭防止に効果を発揮するモンモリロナイトは市販の歯磨きとどう違う?

「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」は味はおろか、においもほとんどしない歯磨き粉です。

その特徴から、「お客様に効果があるの?」など指摘されることもめずらしくありません。

 

変わった特徴のモンモリロナイトの歯磨きは、においを取り去る方法も独特で本当に効果があるか疑問を持つ方もいるかもしれません。

 

よく売っているアワアワの歯磨きの場合、ミントやハーブなどのスース―するにおいでお口の中の嫌なにおいを上書きします。

対するモンモリロナイトの歯磨きは、においの元となる成分をモンモリロナイトがくるみこんでしまうのでにおいがなくなるという方法。

 

「シンプルにモンモリロナイトのちからを発揮できるように」と思って作った「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」。

なるべくミントにも頼らずに口臭も防止する歯磨きができました。

においもなく、シンプルにお口の中の汚れや嫌な臭いまですっきりさせてくれる「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」。

詳しくはコチラ