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コラム

歯周病は歯が抜けるだけではなく骨まで壊す?判断チェックとケア方法とは

Update 2018.12.04

歯周病は歯が抜けるだけではなく骨まで壊す?判断チェックとケア方法とは

僕にはもうずいぶん昔に亡くなってしまった祖母がいます。

彼女は昔から歯が悪く、ほとんど入れ歯。

いつも入れ歯の手入れに苦労をしていたし、歯医者さんにもかなりの頻度で通っていました。

 

子供ながら自前の歯は大切だなぁ。と思った記憶があります。

 

さて、前回、歯の抜ける要因はいろいろあるよ~というお話をしました。

それはむし歯やかみ合わせなどなど。
→ 30代で歯がボロボロ?歯が抜ける原因と予防におすすめの歯磨きは?

 

今回はその中でも歯の抜ける原因第一位である「歯周病」のお話。

自覚症状がないのにかかってるひとがすごく多い?

あなたももしかしたら歯周病?

どうやって防ぐのがいいの?

そんなお話。

◆進行すると歯が抜けてしまう歯周病とはどんな病気?

歯が抜けてしまう要因として大きなウェイトを占める歯周病。

では歯周病とはどんなものなのでしょうか?

 

むし歯が歯を溶かしていくのに対して、歯周病は歯を支えている歯ぐきや骨が壊されてしまう病気です。支える歯ぐきが壊れてしまうので、病気が進行すると最終的には歯が抜けてしまいます。

日本人の40代約8割の人がかかっていると言われ、生活習慣病の一つとしても数えられています。

 

そして何よりもコワいのが壊れてしまった骨は元に戻らないこと。

切り傷や風邪の場合は治ってしまえば元通り。切り傷はなくなってきれいな状態に、風邪も治れば元気な状態になります。

しかし、歯周病で歯を支える骨が壊れてしまうと元通りにはならず進行を止めることしかできません。

 

多くの人がかかっている歯周病。あなたももしかしたらかかっているかも?

チェック表を用意したので確認してみましょう。

◆40代の80%がかかっている歯周病にあなたも?チェックリスト

歯を磨いてうがいをすると血が混じっていることがある

朝起きた時や口が乾いたときねばねばを感じる

自分の口が臭い気がしていつも気にしてしまう

鏡の前でイーっとすると歯ぐきが赤くはれている

なんとなく歯ぐきやかゆかったり、痛い気がする

なんとなく固い食べ物を避けてしまう

鏡を見ると歯が縦に伸びた気がする

 

上記のチェックで1~3個当てはまる人はもしかしたら歯周病予備軍?セルフケアや歯医者さんにこまめに通ってしっかり予防をしましょう。

 

4~6個当てはまる人は歯周病の可能性大!なるべく早く歯医者さんへ。

 

全部当てはまる人は完全に赤信号!

もしかしたら歯周病の進行が進んでいるかもしれないのですぐにでも歯医者さんへ予約を!

 

ワタシも歯周病かも…?となる方も中にはいるかもしれません。

歯周病は軽度のものからどんどん進行してしまいます。

歯周病が進行するとどのようになってしまうのでしょうか?

◆歯ぐきが炎症を起こす歯周病の進行の具合とは?

歯周病の進行具合は大きく分けて4つ。

普通の状態から徐々に歯と歯ぐきの間にあるすき間が深くなっていきます。

健康な状態では歯と歯ぐきの隙間は1~2㎜程度。

歯ぐきも引き締まって、血が出ることもありません。

 

次に進行してしまうと歯肉炎と呼ばれる状態に。

歯垢が歯と歯ぐきの間にたまった状態を放置すると歯ぐきに炎症が起き歯肉炎になってしまいます。この時のすき間は2~3㎜です。

 

炎症がさらに進むと歯周炎になってしまいます。

歯周病菌が歯ぐきだけでなく、歯の周りの組織まで侵入して破壊が始まっています。

すき間は3~5㎜です。

 

歯と歯ぐきのすき間が4~7㎜になると歯周炎も中度の状態です。

炎症がどんどん進行し、歯を支えている骨も半分くらいまで壊されて歯がぐらつくことも。

 

6㎜以上のすき間になると歯周炎は重度まで進行しています。

歯を支える骨が半分以上壊されている状態で歯はぐらぐら抜けてしまう危険も。

 

歯医者さんで検診を受けると最初に数字を言っているのはこの歯と歯ぐきの間の深さを言っていたんですね。

調べて横で聞いているとどのくらいの進行具合かの参考になるかもしれませんね。

 

進行すると歯も抜けてしまう歯周病。どうすれば歯周病を防げるでしょうか?

◆進行すると戻らない歯周病を防ぐために有効な手段とは?

段階を経て進行する歯周病。

壊れてしまった歯を支える骨は元に戻らないこともあり、予防がとっても大切です。

歯周病の予防は毎日の積み重ね、日々のケアをすることが一歩目。

毎日の歯磨きで歯周病の原因となる歯と歯ぐきの間にたまってしまう歯垢をしっかり落としましょう。

 

歯周病を防ぐ歯みがきのコツは歯ブラシの当てる角度

歯と歯ぐきの境目に向けて45度の角度で歯ブラシを当て、細かく前後に動かしましょう。

そうすると歯と歯ぐきの間にたまった歯垢に効果的に届きます。

 

とはいえ歯周病になっている場合、歯と歯ぐきの間は深くなっております。歯ブラシが届きにくくなっています。

ですから歯の一本ずつ歯と歯ぐきの間をていねいに磨くことが大切です。

◆歯周病の原因となる歯垢を取り除くのにおすすめの歯磨きは?

 

歯周病の原因となってしまう歯と歯ぐきの間に詰まっている歯垢。それを取り除くの歯磨きのコツは歯ブラシの当て方と一本一本のすき間を意識してみがくことと上記で書きました。

しかし普通の歯磨きの場合困ったことが。

それは泡がぶくぶくする歯みがき粉で歯を磨いてしまうと泡でごまかされ一本一本を意識してみがくのが難しくなってしまうこと。

 

泡がたくさん立つ歯みがき粉の場合は磨いた気になることが多いので、歯周病を防ぐために邪魔になってしまうことも。

 

泡に邪魔をされずにしっかりと汚れも落としたい。そんなときにおすすめなのはモンモリロナイトと銀と水の歯みがきです。

 

モンモリロナイトと銀と水の歯みがきはモンモリロナイトのちからで汚れをくるみこんで落としてくれるので泡が立つ成分は全く入っていません。

モンモリロナイトで歯を磨いていると泡にごまかされることなく汚れが落ちている感覚が伝わってくるので歯と歯ぐきの間をていねいに磨くのにピッタリ。

 

歯周病で壊れてしまった歯を支える骨は元には戻りません。
モンモリロナイトで歯周病の原因となる歯と歯ぐきの間の歯垢をしっかりと落として予防しましょう。

 

モンモリロナイトと銀と水の歯みがき詳しくはこちら