粘土科学研究所

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Update 2019.02.05 Tue

スキンケア

クレイパックでおすすめなのは粉末状とペースト状どちら? ①保湿感編

クレイパックでおすすめなのは粉末状とペースト状どちら? ①保湿感編

ネコに引っかかれた傷が治りません。

2日経ってるのに表面が乾いているだけでかさぶたもまだです。36歳男性です。たいらです。

 

さて。

クレイや泥、粘土というとパックというイメージがあると思います。

「毛穴を奥からしっかりきれいに」とか「お肌のスペシャルケアに」という願いにクレイパックは答えてくれます。

 

たくさん種類があって「よし!クレイパックをしよう!」と思っても迷ってしまう人もいるのでは??

 

数あるクレイパックは大きく分けて「固形」や「粉末」のクレイそのものと「ペースト状」の2種類に分かれます。

 

そんなわけで今回は

クレイパックは粉状とペーストどう違う?

それを

●お手軽さ
●コスパ
●保湿感
●刺激
●洗浄力

5項目のうち保湿感についてどっちがおすすめか?

保湿におすすめのクレイの種類とは?

を解説していきます。

そんなお話。

◆粉末状とペースト状のクレイパックの形状の違いとは?

色々な観点から粉状とペースト状をどちらかオススメなのかを解説する前に、粉状のクレイとはどんな感じ?ペースト状は?を見ていきましょう。

一口にクレイパックと言っても種類は様々。いろいろな分類の仕方があります。

例えばクレイの種類や粉とペーストの形状違いなど。
→ クレイといったらパック!でも種類はさまざま

 

今回のテーマ、粉とペースト状の一番の違いは形状が違うということ。

 

粉状とペースト状は見た目が違います。笑

 

当たり前じゃんという声が聞こえてきそうですがこれがけっこう大切。

というのも見た目の違いが後述するいろいろな違いの要因だったりするわけで…

 

粉状のクレイパックは見た目は粉です。サラサラ。

クレイは地面から掘り出すものが多いのでこんな感じの原石を掘ってきて…

 

クレイの成分以外を取り除いたものがクレイの粉状のもの。

 

ペースト状のクレイパックはその粉にお水やそれ以外の成分をいろいろ入れて出来上がるもの。

いうなれば粉状のクレイにもうひと手間加えたものがペースト状のクレイパックとなります。

 

形状の違いというかビフォーとアフターがあるということですね。

 

粉状とペースト状のクレイパック5項目を3回に分けてどちらがおすすめか?

見ていきましょう。

◆粉末状とペースト状クレイパックでお肌をうるおすおすすめなのはどちら?

クレイパックの主な目的は毛穴の洗浄の場合が多く、ほかの種類のパックのように保湿を目的にしているものは少ない傾向があります。

とはいえ、乾燥したお肌は小じわや毛穴の開きなどトラブルを招いてしまうため避けたいもの。

そこでクレイパックの保湿について考えてみます。

 

まず、粉末のクレイパックはクレイ100%で、そこにお水などを加えて作ります。

パックをしていると段々と乾いてきて、ひび割れた状態になることがあります。

 

乾燥してひび割れたクレイは自らがうるおいを求めます。うるおいを見つけると吸着してしまう性質が。

お肌にのったクレイパックは一番近いお肌のうるおいを奪ってしまい、カサカサお肌に…。

 

対するペースト状のクレイパックは最初からお水やそれ以外にもうるおい成分が配合されていることが多く、比べればすぐに乾くことは少ないと思われます。

 

保湿感に関しては粉状もペースト状も一概には言えませんが、ペースト状でうるおい成分も入っている場合に限り、ペースト状の勝ちと言えます。

 

なぜ「一概に言えない」と言ったのかというと、気を付けたいのポイントが二つあります。

一つ目はペースト状のクレイパックでもクレイとお水、防腐剤のみでうるおい成分はなにも配合されていない場合。

 

うるおい成分が何も入っていないと、粉末のクレイパックと同じく少し時間を置くと乾いてヒビ割れてきてしまい、お肌を乾かすことになってしまいます。

 

時間を置くとお肌を乾かしてしまうクレイパックかどうかを見分けるもう一つのポイントは使われているクレイの種類。

 

一口にクレイと言っても種類が何種類もあります。

種類によってはあまりお水を抱えていられないものがあり、抱えたお水の量が少なければすぐに乾いてしまう結果に。

 

ではうるおいを与えてくれる、うるおいをたっぷり含んでくれるクレイはどんな種類なのでしょうか?

◆クレイパックでお肌を乾燥させず潤してくれるクレイの種類とは?

うるおいを逃がさず与えてくれるクレイの種類とは??

 

ここで実験をしてみましょう。

クレイパックなどスキンケアによく使われる「カオリン」と、KURUMUがおすすめしているモンモリロナイト。

お水を抱きかかえるちからの差を実験です。

 

カオリンにお水を入れるとすーっと染みていきます。

 

対するモンモリロナイトはお水が表面にとどまり染みていきません。

 

これはモンモリロナイトのお水を抱えるちからが強すぎるため、表面にお水を抱えたモンモリロナイトがダマになって「もっとお水を抱えられるよ~」という状態です。

これだけお水を抱えるちからが強ければ乾くまでの時間にもかなりの差が出てきます。

それに加えてお水よりも乾きづらいヒアルロン酸やグリセリンなど保湿成分を入れれば保湿感はより長続きです。

 

たくさんお水をくるみこんでくれるモンモリロナイト。

加えて保湿成分もたくさん配合し、毛穴の洗浄だけでなく保湿感もたっぷりと感じていただけるのがKURUMUモイスチャーマスクです。

気になる毛穴の黒ずみまでしっかりと落として、お肌にのせても乾燥することなくシットリとした洗い上がりです。

パックをした翌朝、しっとりと透明感がでたお肌は「ワントーン明るくなった!」とお声をいただくことも少なくありません。

 

毛穴の黒ずみからしっかりと洗い流し、しっとりと透明感のあるお肌はずっと触っていたくなるほど柔らか。

KURUMUが目指す赤ちゃんのような柔らかお肌へ。

週に2回のスペシャルケアをKURUMUモイスチャーマスクで。

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