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Update 2019.04.08 Mon

スキンケア

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角質層に含まれる保湿因子が弱ったときのおすすめのケアとは?

角質層に含まれる保湿因子が弱ったときのおすすめのケアとは?

先日内ももを肉離れしました。でも、走れます。

よく考えたら内ももの筋肉をうまく使えていないからでした。

運動神経がイマイチです。

たいらです。

さて。

KURUMUのスキンケアシリーズでは乾燥によるバリア機能の低下をモンモリロナイトが助けてくれますよ~というお話をしています。

洗浄や保湿に働くモンモリロナイト化粧品のライン使いのメリットは?

もちろんお肌にはバリア機能が備わっていて、様々なお肌のトラブルから守ってくれています。

そしてバリア機能を発揮するためにも、瑞々しい柔らかなお肌のためにもうるおいは必須です。

ということで今回はお肌が本来持っている保湿のお話。

角質層に含まれるお肌のうるおい3大要素ってなに?

「天然保湿因子(NMF)」ってどんなもの?

「細胞間脂質」は最近話題の○○だった?

バリア機能最後の砦「皮脂膜とは?」

そんなお話。

天然の保湿成分を含む角質層とはどんなもの?

「※角質層(角層)まで」というフレーズを見たことはないでしょうか?

お肌の一番外側にある層で表皮→真皮→基底膜とだんだん深くなるにつれ役割や呼び名が変わっていきます。

角質層(角層)は厚さは0.02㎜。例えるならばラップ一枚分です。

このラップ一枚分の中に今回のテーマであるお肌のうるおい三大要素が詰まっていてます。

角質層(角層)のバリア機能は紫外線の防御や乾燥から守ってくれます。

基礎化粧品でケアするのはここの部分です。ココをどう保湿するのか?どう感触よくすべすべにするのか?に化粧品メーカーはイノチをかけています。

バリア機能を作る大事な機能を担っている角質層(角層)。
その角質層(角層)のうるおい三大要素である皮脂膜、NMF、細胞間脂質。

一つずつ詳しく見ていきましょう。

角質層にあるお肌のうるおい要素① 天然のクリーム皮脂膜とは?

お肌のうるおい三大要素、一つ目は皮脂膜です。

皮脂膜は角質層(角層)の中でも一番外側でうるおいや外敵から守っている部分です。

人間が分泌する汗(水分)と皮脂(油分)が混ざったもので「天然のクリーム」とも呼ばれています。

油分が含まれていることから、膜となりお肌全体を覆っていて水分が蒸発するのを防いでいます。

角質層にあるお肌のうるおい要素② ラメラ構造が有名細胞間脂質

角質層(角層)に含まれるお肌のうるおい三大要素、二つ目は皮脂膜の一つ下にある細胞間脂質です。
お水と仲がよい部分と油と仲がよい部分の両方を何層も持つ「ラメラ構造」という作りをしているため、油分と水分をサンドイッチ!

皮脂膜の下でこの後出てくるNMFがレンガ、細胞間脂質がレンガとレンガをつなぐモルタルのような感じで存在しています。

角質層にあるお肌のうるおい要素③ 化粧品にも使われるNMFとは?

お肌のうるおい三大要素、最後はNMF(天然保湿因子)です。
NMFはナチュラル・モイスチュアライジング・ファクター(Natural Moisturizing Factor)の略で、先ほど出てきたレンガの方の成分です。

NMFにはアミノ酸やKURUMUにも含まれているPCA(ピロリドンカルボン酸)、尿素などが含まれています。

お肌の一番深い部分、基底膜で作られるNMFは天然のうるおい成分。しかし、年齢と共に作られる量が減少してしまうのでケアが大切です。

角質層のバリア機能が弱まるとどうなってしまう?

レンガとモルタルのような関係の上に汗と皮脂ミックスの天然のクリーム。
これがお肌従来持っている角質層(角層)と言われるうるおいの仕組みです。

ですがこのバランスが崩れてしまうと、バリア機能がうまく働かなくなり、紫外線の刺激や細菌などの外敵も入ってきやすくなってきてしまいます。

角質層(角層)ではどんなことが起きているのでしょう?

乾燥したお肌は細胞間脂質が減っていきます。そうすると角質層(角層)にすき間が。
すき間からうるおいがお肌から逃げていったり、外からの刺激の影響を受けやすくなってしまいます。

バリア機能の低下は乾燥肌になってしまうだけでなく、様々なお肌のトラブルを引き起こしてしまいます。
乾燥肌を防ぐにはどのようなケアがいいのでしょうか?

乾燥肌でバリア機能が弱まったときのおすすめのケアとは?

KURUMUでオススメしているバリア機能が低下した時のスキンケアはモンモリロナイトによるヴェールでセカンドスキンを作ることです。

モンモリロナイトにはお肌に塗ると「皮膜」といってヴェールを張ってくれるちからが。

まずはじめにウォーターモイストで水溶性美容成分たっぷりのお水のヴェールを張り、次に上質なオイルを使用したオイルのヴェールを張りましょう。

お水+オイルのヴェールが合わさるとまるでお肌に元来備わっているうるおいを保ち、乾燥から守ってくれる「セカンドスキン」のような役割を果たしくれます。

低下してしまったバリア機能を助け、乾燥によりガサガサと固くなってしまったお肌の水分補給を。

加えて、オイルと混ざったモンモリロナイトがうるおいを逃がさず、乾燥から守ってくれます。

モンモリロナイトのセカンドスキンにくるまれたお肌はまるでシルクのようなすべすべ感でしっとりと柔らかお肌に。

KURUMUが目指す柔らか肌に。モンモリロナイトのセカンドスキンを。

KURUMUスキンケアシリーズ詳しくはこちら

 

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