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Update 2020.06.19 Fri

粘土科学のこと

徹底した消毒で手荒れに悩む医療従事者にハンドクリームを寄付したお話

徹底した消毒で手荒れに悩む医療従事者にハンドクリームを寄付したお話

記念写真はへんな顔になりがちなのでマスクが嫌いじゃなかったりします。
たいらです。

さて。

記念写真でもマスクをするのが普通になるほど常識すらひっくり返してしまった感のあるコロナウィルス。

KURUMUとして、粘土科学研究所として3,000本のハンドクリームを医療機関や福祉施設などに寄付をさせていただきました。

今回はどうして寄付に至ったのか?私が思っていることを綴りたいと思います。

寄付を思ったきっかけ

きっかけは3月ごろの全国の学校の休校でした。
私には3人の子供がおり、2020年6月現在で7歳、4歳、2歳です。
毎週末は3人の子どもが大騒ぎ。家の中はぐっちゃぐちゃという具合です。
ウチは共働きということもあり、3人ともに学校や幼稚園保育園に行ってくれると一安心といった一面も正直ありました。

ところがコロナが蔓延。休校、休園のニュースです。
子どもだけでお留守番なんてもっての他、僕らは夫婦ともに在宅で仕事をしたり、交代で会社に出たりなどで何とかしのいできました。


そんな生活も1か月を過ぎたころでしょうか。妻の疲労が目に見えて増えてきたのがわかります。
ただでさえ育児が大変なのに、必ず3食作る食事。加えて消毒や手洗いは徹底して行っていました。負担は想像を絶します。

疲労もそうですが、手の乾燥や荒れも目立ち、スキンケアを作っている私としても心配は募るばかり。

ふと思ったのが「ウチで起こっていることは例外ではなく、どこでも起こっていることでは?」ということ。

全国では家事の機会が増え、消毒手洗いの機会は爆増しているハズです。
ということは手が荒れている人がとっても増えているということ。

テレビをつければ飲食店やライブハウスなどなど様々なところから悲鳴がひっきりなしに聞こえる現状に、一つでも世の中のためになれるかもと思ったきっかけでした。

初めての寄付は地元江戸川区で

① 消毒、手洗いは手の乾燥を招く
② 消毒、手洗いの機会が増えている
③ 感染症予防には必須

という3つのことから、モンモリロナイトでコロナで困っている人を助ける!という想いで動き始めました。

まずはかたっぱしからいろんな人に連絡を取りました。
税理士さんや江戸川区の議員さん、飲食店のお友達やラッパーさんなどなどなど。
一番最初に受け取っていただけたのはいつもお世話になっている江戸川区の皆様。

「お昼ご飯の用意が難しいご家庭にお弁当を無料配布」という江戸川区の飲食店さんがやっている企画にハンドクリームをおまけで入れていただきました。
きっかけであるお母さんたちに少しでも役に立てたかな?と思います。

 

そしてもう一つ、「ちからになれるかも?」と思ったのが医療機関でした。

医療従事者の方への寄付も

コロナウィルスの蔓延で医療機関にかなり負担がかかっているということがニュースでも報道されていて、限界ぎりぎりの状況のようでした。
どこよりも一番感染に気を配っているのが医療機関で、手洗いや消毒を徹底しているのは想像に難くありません。


手の荒れなど二の次で業務をやっているでしょうから、日に日にひどくなる手の荒れを想像し、いてもたってもいられなくなりました。
しっかりとうるおいを与えられること、べたつかずスベスベになるので作業の邪魔をしないKURUMUのハンドクリームで少しでもケアができないかといろいろな人に協力を仰ぎました。

結果、えどがわ楽市でもお世話になった上田令子都議や千葉興業銀行、江戸川区医師会、鎌倉市などにご紹介をいただき計3,000本寄付することが決定。

寄付を行った数日後、KURUMUのウェブショップには「病院で使ってとってもよかったから買います!」と購入してくださる方や「消毒液で荒れた手と不安な気持ちに、しっかり滲みました」と画像をいただける方などうれしい反響がたくさんありました。

今回の寄付活動を終えて

私たちが誰も経験したことのない「感染病」という驚異。困った時こそ助け合い寄り添っていくことがなにより大切な時にそれができないのは僕自身不安がいっぱいでした。

そんな中、誰かの役に立てるというのはどこか自分自身も安心できたのかな?と思います。
この活動を通じて、モンモリロナイトと果実と花のハンドクリームの可能性もとても感じましたし、誰かのために…というのはとても自分の原動力になるということがわかりました。

今現在ではどこまで皆さんの役に立てたかはわかりません。

ですが、やったほうがいいけど…とためらうくらいならすぐに動く!そうすると喜んでくれる人が必ずいると思いました。

今後もモンモリロナイトを通じて少しでも皆様のお役に立てるように活動していこうと思っています。

今後ともKURUMUとモンモリロナイトをよろしくお願いいたします!!

モンモリロナイトってなぁ〜に?