今日のテーマだと遠慮なく時事ネタかけるな♪（普段の記事はいつ読まれてもいいようにしているので）と書いたら文字数！
たいらです。

今回は毎年恒例の振り返り！
今年もコロナで「いろいろやったなぁ！」という感じにはいきませんでしたが…振り返っていきましょう～！

2021年KURUMUの活動まとめ

2021年も2020年から引き続きコロナにより様々な影響が。営業が満足にできなかったり、遊びにも行けない日々が続きました。

KURUMUも例外ではなく、感染者数が下火になった合間にイベントに参加させていただく程度。
イベント出店や取材いただいたことをまとめると以下の通り。

12月
・even-if(イーヴンイフ) ＠ウェブメディア

11月
・無印良品つながる市 ＠錦糸町アルカキット
・ねんどうな人たち。 ＠ウェブメディア

 7月
・おもてなしセレクション ＠小田急新宿店
・POPUP SHOP ＠スクランブルスクウェア

 4月
・茉華（まつりか） ＠京王百貨店新宿店

 3月
・おもてなしセレクション ＠伊勢丹立川店
・White out festival ＠逃げBar White Out

 1月
・おもてなしセレクション ＠西部池袋本店

月に1度とまではいきませんでしたが、チョコチョコといろいろなイベントに参加させていただきました。

また、上記にはありませんが新たな挑戦もいくつか。

1つはTwitterの中の人として挑戦した100日チャレンジ。
Twitterで大騒ぎ（当社比）になったゲームアナザーエデンなど。

全部振り返ります！というと大変なので独断と偏見でワタクシが選んだいくつかのイベントについてお話していきたいと思います。

2021年KURUMUの活動で印象的だったのは？

なんといっても2021年KURUMUの活動で印象深いのがTwitterでのアナザーエデン騒動。
発端は1月7日にしたこのツイート

普段から「モンモリロナイト」をエゴサしているなか、ゲームのアイテムであるらしい！ということで気になってダウンロードしてつぶやいたのがきっかけ。
実はこの時はまだダウンロードだけでプレイしていなかったのは内緒の話。

そのツイートをゲームのユーザーさんに見つけていただき、あれよあれよと広がり
アナザーエデンのシナリオを書いている方やユーザー皆さんに買っていただくことに！！

最終的には化粧品会社のくせにゲーム攻略サイトに載るという快挙（？
https://altema.jp/anaden/montmorillonite

アイテム「モンモリロナイト」のゲットまでの道のりは遠く、ゲットの日にはみなさんに祝ってもらってお祭り状態に！

同時期にやっていたのが100日企画。
「＃アラフォー男子がはじめてファンデーションを塗ってみる」
毎日ファンデーションを塗り、そのことをつぶやいていました。
毎日同じことをやるのに違うことをつぶやくのが地味につらかった…。

そしてリアルでもイベントに参加しました。

1番変わっていたのはまたも雨宮さんとご一緒した
White out festival

すべてが真っ白のお店で真っ白のモンモリロナイトを温め、そこに足を入れていただく足湯です。
お店の世界観も相まって楽しい1日でした。

ほかにも渋谷のど真ん中スクランブルスクウェアのPOPUPでシャ〇ルの隣になって慌てたり

地元の錦糸町で無印良品さんのイベントに参加させていただいたり

アナザーエデンのユーザーさんがリアルイベントに遊びに来てくれることもありました。
（これはその時いただいたキャラクターのピンバッチ）

また、モンモリロナイトを実際に使ってライトを作っていただいたことも！

うれしくて毎回イベント時、バッチをつけてお店に立っています。

以上が2021年のKURUMUの主な出来事でした。
はてさて、来年はどうなることやら…。

KURUMUの活動来年に向けて

上記では書いていませんが、今年は重大な決断もしました。
それはバラエティショップからの撤退です。

お店の棚でその他の商品と競って販売という形がKURUMUでは難しいのかな？
という判断です。

でもすごく前向きに捉えていて、次のステップに向かうためにいったん屈んだ状態だと思っています。

イベント等でわいわいやっていますが、新商品の開発なども積極的にやっているのでそちらもぜひお楽しみに。

来年は上記の新商品の発表や2年間中止になってしまったえどがわ楽市、POPUPもより積極的にやっていきたいと思っています。

KURUMUでは「モンモリロナイトをより多くの人におもしろい！と思ってもらう」そのためにいろいろなことに挑戦していきます。

これを読んでいるすべての皆様に！
今年もお世話になりました！
来年もよろしくお願いいたします！

KURUMU代表　手塚平