準備編も含めると4回に渡ったレポートも今回が最終回。
どうしても思い入れが強いので全部の出演者、
長くてゴメンナサイ。たいらです。
さて。
今回のえどがわ楽市レポートは
江戸川区の友好都市山形県鶴岡市との架け橋、
山形県産のモンモリロナイトを使ったKURUMU湯ってどんな感
そんなお話。
えどがわ楽市2019レポート! 準備編
えどがわ楽市2019レポート! ステージ編
えどがわ楽市2019レポート! フード&ワークショップ編
江戸川区の友好都市、鶴岡エリアの様子とは?
江戸川区の友好都市である山形県鶴岡市。
今年のえどがわ楽市は鶴岡との懸け橋をテーマにしていました。
屋外ステージ前のスペースに鶴岡エリアを設置。江戸川区に居ながらにして鶴岡を味わうことが出来ます。
ライブ編でもお伝えしましたが鶴岡エリアは物販のみではありませ
お昼前から鶴岡由来のアーティストであり、MAY J.のバックDJも務めるDJ TOSHIYAのDJプレイからはじまり…
鶴岡で活躍するラッパー葉花源吸のライブの頃には巨大芋煮が完成
そして芋煮の横には丸喜製麺という鶴岡にあるうどんやさんがフライドう
他にも山形ご当地ドリンク、パインサイダーも!
鶴岡の農家さんから当日KURUMUに届いた朝どれ野菜
江戸川区民にはお馴染み鶴岡市の物産展では玉こんにゃくや庄内柿
イベント終盤には巨大な芋煮も完売!!
ありがとうございました!!(この写真はラスト数杯という場面)
売り切れ続出で大好評だった鶴岡エリア。
どんなものが販売されていたのでしょうか?
えどがわ楽市は買い物も楽しい!雑貨ブースの様子とは?
ちょっとオシャレだったり、
軒下のOGGI OGGIでは古着を販売。
お隣のよつばマーケットは手作りの編み物アクセサリー。
着なくなった着物をリメイクした小物を販売、手作り小物すいれん。
橋の上にはオーガニックコットンのTシャツを扱うLIKE THIS SHOP。着心地バツグン!
私も買いました。
えどがわ楽市では毎年大人気のChabinsky。
はんどめいど優結*yuiでは手作りアクセサリー。
そして、橋の上一番端っこでは…
KURUMUのブースが!
今回はスキンケアの販売に加え、一押しはKURUMU湯です。
山形県産のモンモリロナイトというクレイを使ってドロドロのクリ
それを温めて…足湯に!
ドロドロのクリームに足を入れるという新感覚をお楽しみいただき
全4回に渡ってお送りしたえどがわ楽市レポート。
次章でえどがわ楽市2019まとめます。
えどがわ楽市2019を終えて…
雨で開催が危ぶまれたり、
しかし3年目を迎えたこともあって徐々に地元の皆さんにも定着し
と思える場面もありました。
天候が危ぶまれているなかの3500人を超える集客、
一方で騒音の問題や雨対策など至らない点も多く…
次回に向けて、
出演、出店していただいた方々、スタッフのみんな、
また次回も乞うご期待!