以前ここのコーナーで夏は暑いのが苦手で冬は寒いの苦手といいましたが、ほんとは寒い方が圧倒的に苦手です。だって面白いかと思ったんだもの。嘘ついてごめんなさい。
たいらです。
さて。
「まずは手洗い」という習慣が普通になってきました。
するとどうしても手はカサカサして不快に。そんな手をしっとりとさせるにはどのタイミングでハンドクリームを塗ったらいいのでしょうか?
ということで今回は
ハンドクリームを塗るおすすめのタイミングとは?
塗りたい!でも見逃せない問題とは?
問題解決に活躍してくれるハンドクリームとは?
そんなハンドクリームのおすすめの使い方。
そんなお話。
手を乾燥から守るハンドクリームを塗るタイミングとは?
普段お顔のスキンケアは、夜クレンジングでメイクを落として洗顔をして保湿ケアをして…という流れの方が多いハズ。
ハンドクリームはというと、どのタイミングで?というのはあまり決まっていない人もいると思います。
乾燥した手をうるおすためのポイントは手洗い後です。
トイレに行ったとき、食事前、お家に帰ってきた時など、手は顔と違って洗う場面がすごく多い場所です。
手を洗うたびにハンドソープに配合されている界面活性剤が汚れや余分な皮脂に加えて必要なうるおいまで落としてしまう可能性が。
うるおいがなくなってしまった手は乾燥し、肌のバリア機能が弱ってしまい肌荒れにつながることも。
それを防ぐには手を洗うたびにしっかりとハンドクリームで保湿をしてあげること。
手を洗ったばかりの肌はうるおいを取り去ってしまったことに加え、残った水分も蒸発して乾燥しやすい状態。
なるべく早くうるおいを補給し、水分が逃げないようにしてあげることが大切です。
もう1つスベスベのしっとりな手にするためにベストなタイミングが寝る前です。
というのも、うるおいが逃げていきやすいお風呂上りの水分を逃がさないようにするため。
また、寝ている時はうるおいを取ってしまう紙などを触ることもなければ手を洗う場面もありません。
寝る前にしっかりと保湿してあげることで、日々の乾燥に邪魔されることなくうるおいを与えることが出来るのでとってもおすすめです。
こまめにハンドクリームを塗りたいけれど…そんな時に少し問題が。
ハンドクリームを塗るときの問題とはどんなことがあるのでしょうか?
こまめにハンドクリームを塗る時に悩ませる問題とは?
ハンドクリームを塗るタイミングでおすすめなのは乾きやすくなってしまう手洗い後。
もう1ついいタイミングなのがプルプルな手にするチャンスである就寝前。
しかし手を洗うたびに頻繁にハンドクリームを塗るとちょっとだけ問題が。
手を洗ってすぐにお仕事や家事に戻る場合も多いと思います。
例えばそれはパソコン仕事だったり、スマホでメールを返したり、お料理をしたりなど。
でもハンドクリームを塗った直後の手はべたべたでスマホを触ると指紋がついたり、食材にハンドクリームがついてしまうことも。
また、寝る前にたっぷりと塗ると布団がべたべたに。
ふとんやキーボード、スマホをべたべたにせずに手をすべすべにしたい!そんな時に使えるのはどんなハンドクリームでしょうか?
塗ったすぐ後にうるおっているのにさらりとするハンドクリームとは?
こまめにハンドクリームを塗りたいけれどスマホやキーボードなどをべたべたにしたくない。
そんな時はモンモリロナイトのヴェールがおすすめ。モンモリロナイトは手にぬるとたちまちヴェールとなって手をくるみ込みます。所要時間はわずか15秒。
しっとり感は残るのに感触はサラリ。スマホやキーボード、お布団を汚すことはありません。
気になる保湿力もしっかりと。モンモリロナイトはオリーブやシアなどの植物オイルや保湿成分をくるみこんでくれるちからがあります。
たっぷりとオイルや保湿成分を抱え込んだままお肌にヴェールとして残ってくれるので、表面はサラリとするのにも関わらずうるおいを逃がさず絶えず補給してくれます。
そんなこまめに塗るのにぴったりなのが「モンモリロナイトと果実と花のハンドクリーム」。
もっと詳しい特徴についてはこちら
手の乾燥が気になるけれど、べたべたも嫌だ…そんな方には「モンモリロナイトと果実と花のハンドクリーム」でうるおっているのにさらりとするヴェールを。