お腹が弱いです。この前寒いところを10分ほど歩いたところお腹を下しました。
3歳児すらぴんぴんしてたのに。お腹赤ちゃんなの?(本当はアラフォー男子)
たいらです。
さて、毎日ファンデーションをしていたときに実感したのですが( #アラフォー男子がはじめてファンデーションを塗ってみる)日によって化粧ノリがいい日と悪い日があります。
毎日いいといいけどそうもいきません。
同じようにしているハズなのにどうしても浮いてきたり、馴染まなかったり、気分も下がり気味。
お化粧をしていて気になったのは化粧ノリが良いお肌、悪いお肌ってなにが違うんだろう?ということ。
もし今日は化粧ノリが悪いかも?と思ったらこれから紹介するポイントをレッツチェック♪
ということで今回は
化粧ノリが良い日悪い日お肌の違いとは?
いいときのお肌ってどんな状態?
悪い時のお肌はこんな風になっている!
悪いお肌にならないためには?
そんなお話。
化粧ノリが良い悪いお肌の違い① お肌の保湿感
化粧ノリ良し悪しのお肌の状態の違いその①はお肌のうるおい具合です。
季節や湿度、状態によってお肌の水分量は違います。特に冬は湿度が低くお肌も乾き気味。
お肌の水分量が少なく乾燥したお肌は弾力性が下がり、ガサガサゴワゴワ、ひどい時には粉をふいてしまうことも。
ガサガサゴワゴワのお肌は固く、ファンデーションを塗ると馴染みにくくすぐよれてしまいます。
また、乾燥したお肌は潤そうと皮脂を多めに分泌。皮脂も化粧ノリを悪くしてしまう要因に。
お肌にうるおいがたっぷりと含まれていると柔らかく、ぷるぷるふわふわの状態。
ファンデーションもしっかりと馴染み、柔らかく、皮脂の分泌も少ないので浮いてくることも少なくなります。
化粧ノリが良い悪いお肌の違い② お肌のきれいさ
お肌の汚れ も化粧ノリを悪くさせてしまいます。
汚れとは余分な皮脂や古くなった角質、ほこりやメイクの落とし残しなど。これらがお肌に残っているとぴったりとファンデーションが密着できないため化粧ノリは最悪。
化粧をする前は寝ている間に分泌された皮脂が毛穴に溜まっている状態。
朝は忙しいし、かさつくからと言って皮脂を落とさないのはNG。しっかりと落としてから化粧を始めましょう。
皮脂や古くなった角質などを落としたお肌はファンデーションとの間で邪魔するものがないのでしっかりぴったりお肌にくっつくことが出来るため、化粧は長持ち、浮いてくることも少なくなります。
化粧ノリが良い悪いお肌の違い③ お肌のデコボコの有無
毛穴に皮脂が詰まったり、乾燥でターンオーバーが乱れ角層が厚くなってしまったり、ニキビがこじれてクレーターに、などなど様々な理由からお肌はデコボコでキメが粗くなってしまうことが。
デコボコになったお肌はファンデーションを均等に塗るのが難しく隠そうとすればするほど目立つ結果に。
キメが整っているお肌はデコボコが少なく、盛り上がっている部分と毛穴で谷になっている部分の距離が均等で高さも一定です。
そのため光が当たるとまっすぐ反射するので白くきれいに見えるのが特徴。
ファンデーションのノリも良くすぐにスベスベになるため化粧がすぐ終わります。
以上が化粧ノリが良いお肌悪いお肌でした。
乾燥や汚れ、キメなど様々なことで化粧ノリは変わってきます。
KURUMUが化粧ノリのためにおすすめするモンモリロナイトは独特のヴェールを張ってくれる特徴があります。
そのヴェールがくるんでくれることによりデコボコがないスベスベのお肌に。スベスベのお肌はファンデーションが密着。
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