春(花粉なし)の季節が好きです。
それは春が嫌いということかもしれません。
たいらです。
さて。
毛穴の黒ずみや開きなどはお肌の悩みでいつも上位にランクインされています。
ですが黒ずみを消したい！！や開きをどうにかしたい！そう思ってたくさんケアをしていると肌荒れや乾燥、そして思ったより毛穴の黒ずみが取れない…などの悩みが出てくる場合が。
ということで今回は毛穴もケアも行き詰り…毛穴ケアが逆効果になってしまうの？のお話。
毛穴ケアで大切なコトとは？
毛穴ケアをしていると困ったことが起こる？
毛穴ケアをしながら困ったことも解決するには？
そんなお話。
毛穴の目立ちや黒ずみの原因とは？
黒ずみにお肌のデコボコや開きなど、毛穴の目立ちはお肌の悩みの1つ。
その1番大きな原因は毛穴の詰まりです。
お肌は皮脂の分泌やホコリやメイクの落とし残しなどが毛穴の奥に溜まり角栓になることで、毛穴が開いたり黒ずみが目立ったりしてしまいます。
詰まった角栓をしっかりと落とすために「毛穴パック」や「クレンジング」「毛穴ブラシ」など様々な毛穴ケアグッズが売られています。
しかし、これらの毛穴ケアグッズを使うと困ったことが起こることも。
その困ったこととはどんなことでしょうか？
毛穴ケアが逆効果になってしまう原因とは？
毛穴の奥まですっきりと落として気になる目立ちをなくすための毛穴のケアグッズ。
しかし思うように毛穴の汚れが取れなかったりお肌のトラブルになってしまったりと毛穴ケアが逆効果になることがあります。
毛穴ケアの行き詰まりの原因とはどんなことでしょうか？
「毛穴ケアの行き詰まり」原因① 頑張って何度も洗顔して肌荒れ
朝も夜もダブルどころかトリプル洗顔をして…黒ずみを落としたい！
その一心で何度も顔を洗っていると、お肌の最大の敵である摩擦の回数もどんどん増えてしまいます。
摩擦による刺激でお肌が疲れて肌荒れになってしまうことも。
「毛穴ケアの行き詰まり」原因② 洗浄力の強い洗顔で乾燥に
毛穴のケアのために洗顔は洗浄力が強い物を選びがち。
せっかく黒ずみが目立たなくなっても肌に必要なうるおいまで落としてカラカラ肌に。極度の乾燥肌に要警戒です。
「毛穴ケアの行き詰まり」原因③ 毎日ケアをしない
毛穴ケア商品の多くは週2～3回程度で毎日の使用は推奨していません。
しかし毛穴ケアの基本は「その日の黒ずみその日のうちに」です。
毎日でないと忘れてしまったり、その間に黒ずみがたまったりしてしまいます。
以上が毛穴ケアが逆効果の原因3つでした。
では毛穴の黒ずみはしっかりと落とせるのにお肌に優しく、毎日ケアできるものはあるのでしょうか？
毛穴ケアの行き詰まりに有効な方法とは？
思ったように毛穴の黒ずみが落ちなかったり肌荒れや乾燥などお肌のトラブルに見舞われてしまうことがあります。
KURUMUクリームウォッシュでは毛穴ケアの行き詰まりをモンモリロナイトのちからで解決して毛穴の奥までしっかりと洗浄できます。
そのモンモリロナイトのちからとはどんなものでしょう。
何度も洗って刺激になってしまう時 モンモリロナイトの刺激をくるみ込むちから
モンモリロナイトはお水で落ちる汚れや油性の汚れまで様々な汚れを落とすちからがあります。
その吸着のちからはお肌の刺激になりがちな防腐剤や界面活性剤まで。
刺激までくるんでくれるのでお肌にやさしく洗顔ができます。
洗い上がりが乾燥してしまう時 モンモリロナイトのうるおいを残すちから
様々なものを吸着して落とすモンモリロナイトですが、吸着しないものがあります。
それがNMFと言われるお肌のうるおいの元。
お肌にうるおいを残してくれるので洗い上がりもしっとり、つっぱり知らずです。
毎日の洗顔に向いていない時 モンモリロナイトの落とす+うるおいを残すちから
毎日の洗顔に向いていない理由はお肌に刺激が多くなってしまうことと、必要なうるおいまで取ってしまうこと。
刺激も少なく、うるおいを残してくれるクリームウォッシュは毎日の洗顔にぴったり。
加えてモンモリロナイトはとっても細かい粒子で毛穴の奥までしっかりとアプローチ。頑固な黒ずみまでていねいに落としてくれるため、洗い上がりはワントーン明るいお肌に近づきます。
「しっかり落とせる」なのに「お肌にやさしい」「毎日毛穴ケア」というわがままな嬉しい特徴を持つKURUMUクリームウォッシュ。
KURUMUではお肌の保湿の前にしっかりとオフすることがなによりも大切と考えます。
KURUMUクリームウォッシュで顔を洗えば1度目からワントーン明るいお肌になるとのお声をいただくことがたくさんあります。
毛穴の奥までしっかりとオフできれば次の保湿ケアも効果を発揮できます。
KURUMUが目指す赤ちゃんのような柔らか肌へ。
KURUMUクリームウォッシュで毛穴まですっきりと落として毛穴の目立たないお肌へ。
