スイカズラ花エキスの秘められた力:化粧品と漢方での多様な活用

スイカズラ花エキスの秘められた力:化粧品と漢方での多様な活用

KURUMUは「モンモリロナイト化粧品」として様々なスキンケア商品を作っています。
しかしモンモリロナイトも万能とまではいかず…その他の様々な原料の助けを借りてKURUMUはできています。

そんな様々ある原料の中でも漢方や民間療法などにも用いられる植物のちから、植物エキス。
今回は「6種類の植物のちから」配合と謳うこともあるコンフォートクリームに使われているスイカズラエキスのお話。

スイカズラエキスとは何の植物?

気になる働きとは?

そんなお話。

忍冬とも呼ばれ、漢方で使われるスイカズラとはどんな植物?

スイカズラエキスとは常緑つる性の植物であるスイカズラの葉や茎、花から抽出される植物エキスです。
日本各地の野山や生垣で見ることのできるスイカズラは5月~6月には葉の根元から筒状の花を2つ並んで咲かせます。香りはジャスミンに似た甘い香りを漂わせます。


「スイカズラ」の名前の由来は、昔子供たちが花の蜜を吸って遊んだため(吸い葛)という説や、おできの吸出しに使われたなど諸説あります。

花言葉は「愛の絆」「献身的な愛」
つる科であるスイカズラが他の木に巻き付いて離れようとしない様から付けられました。

冬には葉っぱや茎が丸まって寒さに耐える姿から、忍冬(にんどう)とも呼ばれます。

またもう1つの名を「金銀花」。
漢方処方や民間療法で利用されていました。

スイカズラエキスの化粧品としての効能とは?

古くから民間療法や漢方として親しまれていたこともあり、化粧品で使われることもめずらしくありません。
スキンケア商品としてはボディケアや日焼け止め、洗顔料やパックなどなどいろいろな商品に配合されることがあるスイカズラエキス。

そんなスイカズラにはどのような働きがあるのでしょうか?

お肌に塗ると活性酸素の1つが抑えられるというデータがあることや色素沈着を抑制する効果が期待できます。
また、抗炎症や保湿を助けてくれ、お肌をきれいな状態に整えてくれるという効果も。

日焼け止めに配合される場合は、日焼けをすると生成されてしまう活性酸素を抑えたり日焼けによる色素沈着を抑える効果を期待してのようですね。

忍冬と呼ばれるスイカズラ花エキスは漢方ではどんな効能がある?

漢方で使う場合スイカズラは忍冬と呼ばれ配合されています。
忍冬は解熱、解毒として用いられてきました。


体を冷やす性質を持つ忍冬は「銀翹散(ぎんぎょうさん)」という漢方薬の主薬として処方され、中国では風邪薬として比較的ポピュラーに親しまれています。

漢方や民間療法でも使われるスイカズラ花エキスのちからとは?

古くから漢方や民間療法で親しまれてきたスイカズラ花エキス。化粧品でもさまざまな商品に使われています。
しかし植物エキスを化粧品に配合する場合は0.1%ほど。とても微量です。

データをとる場合は現実的な条件でない場合もあり、そのデータをそのまま鵜呑みにして期待してしまうとがっかり…ということにもなりかねません。
とはいえ、私たちが生まれるずっと昔から私たちの生活を支えてくれていたことも事実です。
データも嘘ではなく、効果は必ずあるはず。

自然のちからを凝縮したような植物エキスは大量に入れると刺激にもなりえてしまいます。
刺激を抑えつつ、最大限にちからを発揮するように考えて配合量を決定します。
そうするとどうしても1種類の配合量は少なくなってしまい、効果も目に見えるほど!というわけにはいきません。

そこで様々な植物のちからを借りて、それ以外の原料のちからも借りてKURUMUの化粧品はできています。

色々な種類の植物などの原料のちからとモンモリロナイトのちから。
特に植物エキスが6種類も配合されているKURUMUコンフォートクリームはこちら ↓

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