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Update 2019.02.18 Mon

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化粧品に含まれるPCA-Naとはどんなもの?由来や毒性、構造とは?

化粧品に含まれるPCA-Naとはどんなもの?由来や毒性、構造とは?

「PCA-Na」という単語は聞いたことがあるでしょうか?

一見するとアルファベットが並んでいて化学的な成分なのかしら?と思うかも。

しかし、PCA-Naは肌にも含まれ、保湿にもよく使われる成分です。

ということで今回は「PCA-Na」という成分をご紹介。

PCA-Naとはどんな成分?

どこにあるの?

お肌にどんな働きが?

安全性はどうなの?

そんなお話。

◆化粧品に含まれるPCA-Naはどんなもの?

PCA-Naとは「ピロリドンカルボン酸ナトリウム」と呼ばれる成分の略です。

お肌には自信のうるおいを守ってしっとりさせてくれる3大保湿因子「皮脂」「細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」の中の「NMF(天然保湿因子)」に含まれる成分です。

NMF(天然保湿因子)はアミノ酸が40%、PCA-Naが12%、乳酸塩、尿素などが含まれています。保湿力が高く、お肌の柔らかさやハリなどを保つ働きをしています。

そのNMFで12%含まれているのがPCA-Naで、お肌のうるおいを保つ役割をしています。

 

人以外にも大豆や野菜などにも含まれています。

 

人のお肌の中に存在し、うるおいを保ち、バリア機能を維持してくれるPCA-Na。

ではスキンケア商品に入れるとどんな働きがあるのでしょうか?

◆化粧品に使われるPCA-Naは保湿の他にどんな働きがある?

化粧品で使われるPCA-Naはサトウキビなどの糖蜜から採られたグルタミン酸というアミノ酸の一種から作られます。

 

お水を抱きかかえて保湿をするので化粧水や美容液などなどスキンケア商品によく使われています。

 

PCA-Naは保湿の力があるのでお肌を乾燥から守ってくれます。

乾燥したお肌は弾力が失われ、ガサガサでキメが乱れハリやツヤもなくなりがち。

また、乾燥肌が引き起こす小じわやくすみ、毛穴の目立ちなどから保湿をすることにより予防することが出来ます。

 

また、髪の毛のきしみの改善や毛髪の保護などを目的にシャンプーにも使われています。

 

お肌の乾燥から守ってくれたり、髪の毛の保護もしてくれるPCA-Na。気になるお肌への刺激や安全性はどうなのでしょうか?

◆化粧品に含まれるPCA-Naは危険?安全?お肌の刺激は?

PCA-Naはお肌の中にも含まれる成分ということもあり、皮膚刺激性、眼刺激性はほとんどない成分と言えます。

そのことからオーガニック系のスキンケア商品にもよく配合され、保湿効果を支えています。

 

また、高温でも低温でも安定している成分なので、劣化の心配も少なく、その意味でも安心して使える成分です。

配合する時使いやすいのも作っている化粧品を作る側からしてもいいポイントです。

◆化粧品に含まれるPCA-Naとモンモリロナイトとの関係とは?

KURUMUでは冒頭でもお話したようにモンモリロナイトが保湿にもよい!というお話をしています。

しかし、どうしてもモンモリロナイトでは100%ではありません。

そこで様々な保湿成分を配合しているのですが、なるべく自然に近いものを、なるべく刺激がないものを。

その考えにぴったりで保湿を支えてくれのがPCA-Naです。

 

大地のちからともいえるモンモリロナイトに加え、もともと体の中に含まれ、私たちのお肌にうるおいを与えてくれているPCA-Na。

 

モンモリロナイトとPCA-Na、どちらも含まれているのがKURUMUクリームウォッシュコンフォートクリームモイスチャーマスク

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