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Update 2022.04.05 Tue

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化粧品に使われるグリセリンの保湿の効果や危険性とは?

化粧品に使われるグリセリンの保湿の効果や危険性とは?

うちの小さい子どもが保湿ティッシュをなめないか心配になっています。
たいらです。

さて。

先日のグリセリンのお話。化粧品はもちろんこと、お菓子や食品からダイナマイト(生活関係ない…)まで生活には欠かせないものですよ~というお話でした。
冒頭に書いた保湿ティッシュにも入っていて、なめると甘いのはそのせいでした。
クリームなど化粧品に使われるグリセリンとは?生活に密着した用途とは?

本日はそのグリセリンの化粧品でのお話。

化粧品でよく聞くグリセリンだけれどどうして保湿ができるの?

グリセリンにも種類があるの?

気を付けなくてはいけないことって?

そんなお話。

化粧品におけるグリセリンとはどんなもの?なにからできているの?

化粧品におけるグリセリンとはどんなものなのでしょうか?

化粧品の裏面を見てみると保湿系のローションやクリームには当たり前に入っていますし、洗顔のような洗浄系でも見られる成分です。

自然界では海藻や動物、ヒトには脂質として含まれているのがグリセリン。
刺激になることがほとんどなく、価格も安いことから多くの化粧品で使われています。

では化粧品ではどのような働きをして保湿をしてくれるのでしょうか?

化粧品で使われるグリセリンはどのように保湿している?ヒアルロン酸などとの違いは?

多くの化粧品で保湿の働きを果たしているグリセリン。
特徴は天然保湿因子(NMF)やアミノ酸と同じように水分をつかむので吸水性が高いこと。


そのおかげで水分をたくさん保持してお肌にうるおいを与えてくれます。

ただ、ヒアルロン酸やコラーゲンなどのように水分を挟み込んで保湿をしたり、セラミドのように水分を抱え込んだりする成分に比べると保湿力が劣ってしまいます。
ですからキーになってくるのは組み合わせ

お水に溶けやすいグリセリンはヒアルロン酸などと併用して保湿力を補っていきます。

基本としてグリセリンをたくさん入れ、そこにヒアルロン酸やコラーゲンやセラミドなど特徴のある成分を足していくという作り方が多いようです。

保湿成分のお水とつながる方法とは?

今回のお話でのグリセリンはお水を「つかむ」ことでお水とつながっています。
お水を「つかむ」より保湿の効果が高いのが「抱え込む」こと。ヒアルロン酸やコラーゲンなどがこのタイプです。
さらに一番保湿効果が高いとされているのがお水を「挟み込む」タイプ。セラミドはここに該当しています。

【強い】挟み込む:セラミド
【中間】抱え込む:ヒアルロン酸、コラーゲン
【弱い】つかむ:グリセリン

また、ちょっと意外なグリセリンの使い方が温感化粧品として。

グリセリンはお水と混ざると熱を発するという特徴があるので、お肌に塗ると温かくなる化粧品のほとんどはお水よりもたくさんグリセリンが配合されています。

化粧品では基本ともいえるグリセリン。
そんなグリセリンでもいくつか種類があるようです。その種類とどういったものがあるのでしょうか?

グリセリンの危険性とは?由来によって変わる種類とは?

水分をつかみお肌に保湿を与えるグリセリン。

由来によっていくつか種類がありますが、すべてを通していえることが。
それは食品添加物や医療用など多岐にわたり利用されていること。
また、赤ちゃん用のスキンケア商品にも使われるなど安全性が高く危険はとても少ないことです。


では、由来によって変わるグリセリンの種類とその特徴はどんなものなのでしょうか?

○植物性グリセリン
自然界でもいろいろなところに存在するグリセリン。
最もポピュラーなのがヤシ油や牛脂などを由来とする植物性のグリセリンです。

特徴は比較的安価で手に入りやすいこと。
オーガニック製品が流行っていることもあり、よく使われているグリセリンです。

○合成グリセリン
石油由来のグリセリンの特徴は植物由来のものと比べ精製度合いが高いこと。
不純物が少ないことから医療用などでよく使われています。

○ジグリセリン
グリセリンを結合させてできた成分です。
グリセリンと同じように保湿効果があり、刺激が少なく、温熱効果もグリセリン同様にあります。

グリセリンとの違いはテクスチャーがさらっとしていること。べたつきを抑えたさらっと感触のローションなどに利用されています。

刺激が少なく、しっとり保湿するグリセリンの生かし方とは?

KURUMUでもクリームウォッシュ、ウォーターモイスト、コンフォートクリーム、モイスチャーパックのすべてに配合されているグリセリン。

パームという植物由来であること、食品添加物でも使われること。実際のテストでも刺激がすごく少ないということ。

そして何よりもお肌につけて気持ちいい、やわらかなお肌になっていく…そんなことからKURUMUでは基本の保湿成分として配合しています。


他にもKURUMUで選んだ成分はすべて1つ1つていねいに選んだもの。

「石油由来だから全部絶対NG」とか「植物由来の成分だからなんでもOK」というわけではなく、1つ1つの成分をじっくり吟味して、何度も試して。

そして1番大切にしたのはたくさんのちからが眠っているモンモリロナイトとの相性がよいかどうか。
そうやって成分を選んでできたのがKURUMUです。

KURUMUが目指す赤ちゃんのようなやわらか肌 のために選ばれた成分たち。
洗顔では刺激なく汚れやメイクをしっかりと落とし、ローションとクリームでうるおいを与え、スペシャルケアはパックで。

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