第一印象はあんまりよくないのに周りの人が「いい!」と言うと自分も「いいかも…」と速攻でなってしまいました。
自分探しの旅に出たいと思います。
たいらです。
さて。
味もしない泡も立たないのが特徴の「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」略して「モンハミ」。
一度歯を磨いてみるとすぐに気に入っていただけることも多かったりします。
「ヒリヒリしなくていいよね」とか「泡が好きじゃなかったです」などなど。
しかしそれらの感想はモンハミの良さを伝えるにはまだ5合目といったところです。
ということで今回は
モンモリロナイトの歯磨き粉を長く使った時のうれしいメリットのお話。
そういえば最近特に食べ物がおいしいかも?
そういえば最近息さわやかかも?
そういえば最近笑顔がステキと言われることが多いかも?
それ、モンモリロナイトのおかげかもしれません。
そんな「そういえば最近…」となるかもしれないお話。
モンモリロナイトの歯磨き粉を長く使ったときのメリット① 食べ物がよりおいしく感じる
モンモリロナイトの歯磨き粉を長く使ったときのメリットその①が食べ物がよりおいしく感じるというもの。
味覚障害が増えているなんてお話もあるように、理由の一つに挙げられることもあるのが歯磨き粉に配合されていることが多い「界面活性剤」というもの。
界面活性剤とは歯磨き粉でよくあるアワアワの元だったり、歯磨き粉自体の腐敗を防いだりなどに使われる成分です。
アワアワで歯を磨いているとお口の中がヒリヒリしたり、歯を磨いた後に何かを食べたり飲んだりしたとき「おいしくない」と感じたことはありませんか?
それはアワアワがお口の中を傷つけて感じ方がおかしくなっているかも??
モンモリロナイトの歯磨き粉は自然な吸着力でお口の中の汚れを落とすので泡の元は完全不使用です。
毎日の歯磨きでアワアワになっていたお口の中がモンモリロナイトで傷つくことなく休むことが出来ます。
傷をつけずに休憩させることで味の感じ方もだんだんと鋭くなり、出汁などの微妙な味の違いもわかるようになる人もいらっしゃいます。
気が付いたら毎日の食事が前よりおいしい!そう感じたらモンモリロナイト歯磨き粉のおかげかもしれません。
モンモリロナイトの歯磨き粉を長く使ったときのメリット② 口臭が気にならなくなる
モンモリロナイトの歯磨き粉を長く使ったときのメリット②がドライマウスやニンニクなどの口臭のお話。
歯磨きをすると「息さわやか!」となるのはほとんどがミントなどの香料による香り付けです。
しかしモンモリロナイトの歯磨き粉の口臭予防は一味違います。
モンモリロナイト自身が持つ吸着による洗浄力。それは食べかすや歯垢などの目に見えるものだけではありません。
目に見えない嫌なにおいまでも吸着できるのがモンモリロナイトのちからです。
そのため香りがなくなってしまうと口臭が気になってしまうのに対し、においを根本からくるみ取ってくれるため、気が付くと「あれ息、臭くないかも」という感想をいただきます。
モンモリロナイトの歯磨き粉を長く使ったときのメリット③ 歯の白さ
モンモリロナイトの歯磨き粉を長く使ったときのメリット最後の一つが歯の白さのお話。
ホワイトニングというと歯医者さんに行ったり、特別な器具で白さを出していったりとやり方は様々。
モンモリロナイトにも自然の吸着力を利用して歯を少しずつ白くするちからが。
しかし、そのちからは使えばすぐに真っ白!というワケにはいきません。
また、人工的なピカピカの白さまでには到達できません。
コーヒーやワインの渋などを徐々にくるみ取っていくモンモリロナイトの歯磨き粉がもたらす白さはその人が従来持っている自然の白さ。
また、歯を磨いた後のツルツル感はモンモリロナイトがヴェールを張っているおかげ。そのヴェールが渋などの着色を防いでくれるといううれしいメリットも。
そのため、段々と時間をかけて自然な白さへと近づけてくれ、「笑顔がステキ!」と言われる日も遠くないかもしれません。
以上がモンモリロナイトの歯磨き粉を長く使ったときのメリット3つでした。
いつもお配りしているパウチやスターターキットでは歯を磨いた後のツルツル感や泡の立たない変わった磨き心地は体験していただけます。
しかし食事をよりおいしく感じたり、段々と歯の白さが出てきたりなどはなかなか難しいのが現状です。
体にお口の中に優しく、うれしいメリットもたくさんのモンモリロナイトの歯磨き粉。ぜひ長い期間味わっていただきたいと思います。
モンモリロナイトと銀と水の歯みがきご購入はこちら!