マスクをする機会が増え、自分の口の匂いを嗅ぐことが増えました。
そうすると気になるのが口臭。
口臭の原因は食べ物や胃腸からくるものなど様々ありますが、代表的なものがドライマウスによる乾燥からくる口臭です。
そしてその原因の1つと言われているのが歯磨き粉によるお口の乾燥です。
そもそもドライマウスとは?
歯磨き粉で口が乾いてしまう原因とは?
お口を乾燥から守る歯磨き粉とは?
そんなお話。
口臭や味覚障害などのリスクもあるドライマウスとは?
マスクをする機会が増えてくると気になる自分の口臭。
「私の口もしかして臭い…?」となってしまうことも(私だけ!?)
気になる口臭の原因の1つと言われているのがドライマウス。
後述する原因などでお口の中が乾燥してしまうことです。
乾燥したお口の中は菌が増えやすい恰好の環境で、増殖した菌は口臭を招いてしまうというワケ。
乾燥してお口がネバネバしているところには菌がたっぷり。特に寝起きはお口のネバネバが気になるタイミングです。
他にも乾燥してしまうと口の中の炎症につながることもあり、味覚障害などのリスクもあります。
口臭や味覚障害などのリスクもあるドライマウス。実は口臭予防にしていた歯磨きが原因の場合が。
なぜ歯磨きが乾燥を招いてしまうのでしょうか?
歯磨き粉がドライマウスを招いてしまう原因とは?
口臭などの原因となってしまうドライマウス。せっかく口臭を抑えるためにしていた歯磨きが招いてしまうことが。
その理由とはなんでしょうか?
ドラッグストアなどで販売されている歯磨き粉は界面活性剤と言われるアワアワの元がたくさん配合されています。
アワアワはお口の中の汚れを落とすことが目的です。
しかしアワアワはお口の中に必要なうるおいまでも取り去ってしまうことも。
うるおいが必要以上になくなったお口の中はドライマウスの原因の1つに。
そして歯磨き粉がドライマウスを招いてしまうもう1つの理由、それはお口の中を傷つけてしまうこと。
歯を磨いた後に何かを食べたり飲んだりすると苦い!という経験はないでしょうか?
それはお口の中にある味蕾と呼ばれる、味を感じる器官がアワアワによって傷ついているせい。
お口の中の刺激はやがてお口の中を乾燥させ、ドライマウスを起こしてしまうことも。
そこでおすすめしたいのがモンモリロナイトと呼ばれるクレイを使った歯磨き粉です。
ドライマウス対策にモンモリロナイトがオススメの理由とは
ドライマウスの一因になっているアワアワの歯磨き粉。とはいえ、何もなしで歯を磨くのも味気ない。
そこでおすすめなのがモンモリロナイトでお口の汚れを落とす「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」です。
なぜ「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」に配合されているモンモリロナイトがドライマウス対策におすすめなのでしょうか?
ドライマウス対策にモンモリロナイトがオススメの理由① お口の汚れをやさしくとる
「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」は口の刺激になってしまう界面活性剤は完全不使用です。そのため、お口にやさしく磨くことが出来ます。
気になる洗浄力もモンモリロナイトが汚れを抱え込む「吸着」というちからで落としてくれるのでしっかりとすっきり。
加えて歯をツルツルに仕上げてくれるヴェールを張ってくれるのですっきり感UPです。
ドライマウス対策にモンモリロナイトがオススメの理由② お口をうるおす
アワアワの歯磨き粉はうるおいを取り去ってしまうことがありますがモンモリロナイトは正反対。
たっぷりとうるおいをくるみこみ、お口の中をうるおすという特徴もあります。
保湿のちからはたっぷりとうるおしたいデリケートなお顔にも使われるほど。
乾燥させるどころかうるおいを与えることが出来るのがモンモリロナイトのちからです。
ドライマウス対策にモンモリロナイトがオススメの理由③ お口にやさしい成分
モンモリロナイトは元々が火山灰。粘土と呼ばれる鉱物の一種です。
地中の奥深くから採掘されたモンモリロナイトは大地の恵みともいえる自然由来100%のもの。
加えて火山灰が長い時間をかけてなめらかな粒子になるため、お口にとてもやさしい成分と言えます。
刺激が乾燥を招く一因と言えるドライマウス。
モンモリロナイトがドライマウスにおすすめをまとめると…
ドライマウスどころかお口を潤す
モンモリロナイト自体がお口や体にやさしい
ということからドライマウス対策にはぴったりの成分です。
以上、ドライマウス対策に歯磨き粉をモンモリロナイトに変更がおすすめというお話でした。
体にお口にやさしく歯を磨いてうるおいまで与えてくれる「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」。
どうしても気になる口臭対策にもぴったりで、磨きあがりの歯はツルツルになります。
ドライマウス対策に「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」(70g入り税込み1,980円)。
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