おんがくって
いいなぁ
たいを
緊急事態によりおセンチになってポエムが…
さて。
先日、毛穴とはどんなものなのか?というお話をしました。
目立ちのせいでマイナスのイメージを持つかもしれませんが実はとっても大事な役割を担っていたのが毛穴。
開きや黒ずみなどで目立つ毛穴とはどんなもの?その役割とは?
20代後半から30代の女性のお悩みの中でも、ニキビや吹き出物についで多いのが毛穴に関する事です。毛穴の悩みは「たるみ」「開き」などある中から、今回は「毛穴の黒ずみ予防」について。
毛穴の黒ずみってどうしてできるの?
黒ずみ予防対策は大きく分けて3つ
黒ずみを予防するのにおすすめの洗顔とは?
そんなお話。
目立ってしまう毛穴の黒ずみの原因は?
鏡を見てみると鼻の頭やTゾーンなど黒く目立ってしまうぽつぽつが…指でこすっても洗顔をしてもなかなか取れない!!と悩む方が多い毛穴の黒ずみ。
気になる黒ずみはどうしてできてしまうのでしょうか?原因は大きく分けて3つあります。
毛穴黒ずみの原因① 皮脂がつまって目立つ
Tゾーンや鼻の頭の毛穴は皮脂をたくさん出します。毎日洗顔をしていても洗い残しがあるコトも。洗い残しの皮脂は固まってしまい、毛穴をふさいでしまいます。これを「角栓 」と呼び、この角栓が毛穴目立ちの原因の一つになります。
毛穴黒ずみの原因② たくさんいじって炎症をおこして目立つ
鏡を見るたびに毛穴が気になっていじってしまう…ダメとわかっていても…悩みが深い場合ついついやりがちです。毛穴に詰まった皮脂が気になるからと指で無理やり出したり何度も手で触ってしまうと炎症を起こしてしまいます。炎症が起きたお肌を触り続けていると治ることなく慢性炎症になってしまいます。慢性炎症はメラニンを多く生成し、黒く目立ってしまいます。
毛穴黒ずみの原因③ 皮脂以外が詰まって目立つ
皮脂が角栓となって詰まり目立ってしまうという話を上記でしましたが、毛穴にはその他にも古くなった角質やほこりなどが皮脂と混ざることによってよりガンコな黒ずみになり目立ってしまいます。
毛穴が目立ってしまう原因は、分泌が多くなり落としきれない皮脂がキーになっていそうですね。
では皮脂をどうするのが毛穴を目立たなくするためにはいいのでしょうか。
毛穴の黒ずみによる目立ちを予防するケア3つとは
毛穴の黒ずみ予防はどうするのが有効なのでしょうか?その対策を3つにまとめてみました。
毛穴黒ずみ予防対策① 余分な皮脂はしっかり押さえる
皮脂は毎日毛穴から分泌されます。その皮脂が固まってしまって角質になってしまいます。固まる前の皮脂をしっかりと抑えてあげることにより、角栓になるのを防ぎます。あぶらとり紙などをこまめに使用するのが有効です。
毛穴黒ずみ予防対策② 気にしない、触らない
目立ってしまった毛穴はどうしても気になって触ってしまいがち。そうすると炎症を引き起こし、メラニンの生成を促してしまいます。単純ですが、対策は触らないこと。触りたい気持ちをぐっと我慢!
毛穴黒ずみ予防対策③ 日々のケアを欠かさない
毎日分泌される皮脂は毎日洗い流してあげることが重要です。そこをちょっとさぼってしまうと皮脂が固まり詰まってしまいます。ですから日々の丁寧な洗顔で余分な皮脂を洗い流してあげましょう。
以上が黒ずみ予防のポイント3つでした。どの項目も毎日のちょっとした心がけで変わってくるのがわかります。毛穴に汚れを貯めない、次の日まで残さないというのが大切です。
毛穴に入ってしまった汚れを落とすのには毎日の洗顔が何よりも大切。毛穴の洗顔にぴったりの洗顔はどんなものなのでしょうか。
毛穴の黒ずみを予防にぴったりな洗顔ケアとは?
「毛穴の汚れその日のうちに」どっかで聞いたことがあるフレーズを標語にしたくなるくらい黒ずみ予防に大切な毎日の洗顔。
求められるのはしっかり落とすことはもちろんのこと、強い洗浄力で肌荒れを招いてしまっては元も子もありません。しっかり落ちるのにお肌にやさしいことも大事なポイントです。
黒ずみをしっかり落とす+お肌にやさしいという2つの特徴を持つのが天然の粘土であるモンモリロナイト。
注目するのはモンモリロナイトの粒子のサイズ。その小ささはわずか0.0002ミリ。身近なもので例えると髪の毛の10万分の1という小ささです。
対する平均的な毛穴の大きさは0.2ミリ。モンモリロナイトの5万倍の大きさです。そのとっても小さな小さなモンモリロナイトが毛穴の奥まで入り込み、くすみや毛穴の黒ずみの原因である皮脂や古い角質をしっかりとくるみ取るので、毛穴が目立たなくなります。
しかも、くるみとるちからは防腐剤や界面活性剤などの刺激まで。お肌への刺激までもくるみ取ってくれるのでお肌にやさしく、毎日の洗顔をサポートしてくれます。
毛穴の目立たないすべすべのお肌へ、KURUMUクリームウォッシュが導いてくれます。