運動できずにストレスが溜まっています。本当は怪我のせいですがとりあえず言いたいからいいます。
「コロナのバカ!」
たいらです。
さて。
KURUMUが目標としている「赤ちゃんのような柔らか肌」。
ふわふわと柔らかいのはなんとなくよさそうですが…私たちのお肌にとってどんないいことがあるのでしょうか?
ということで今回は柔らか肌について整理整頓。
柔らか肌のメリット3つとは?
ふわふわの感触?
しわしわにならない理由とは?
気になるあいつの原因までおのずと改善?
そんなお話。
赤ちゃんのような理想的な柔らか肌はどんな肌?
柔らか肌のメリットはどんなものなのでしょうか?
赤ちゃんのお肌を触ってみると柔らかい。
しっとりとしていて、キメが細かく、すべすべなのがわかります。
柔らか肌とはどんな肌なのか?詳しくはコチラ
[blogcard url=”https://montmorillonite.jp/labo/skincare/2960.html”]
その柔らかなお肌のメリットは大きく分けて3つ。
その3つのメリットとはなんでしょうか?
柔らか肌のメリット① 感触がいい
柔らか肌のメリット一つ目は触ったときの感触がいいコト。
固くガサガサな肌は古くなった角質が剥がれる速度が遅くなっている状態、加えてキメも粗くなっているので触り心地がよくありません。
柔らかいお肌は古くなった角質が余分についていることもなく、キメもきれいに整った状態で触ってみると指がお肌の上を滑っていくような感触です。
柔らか肌=すべすべで触り心地のいいお肌であると言えますね。
柔らか肌のメリット② しわになりにくい
柔らか肌のメリット二つ目はしわになりにくいということ。
しわは顔を動かすことにより毎回同じところに跡ができる→それが戻るを繰り返しています。
それが徐々に戻らなくなってきてしわになってしまうということ。
柔らか肌であれば毎回できる跡がその都度しっかりと戻ってくれるというメリットがあります。
例えば布と折り紙を思い出してください。
柔らか肌を布、固い肌を折り紙と仮定してちょっと実験です。
どちらも同じ力で折り目を付けます。
それを戻してみると…
柔らか肌の布は全くしわがついていません。対する固い肌の折り紙はしっかりとしわが…
柔らか肌(布)はたとえ跡がついてもすぐに元に戻ります。固い肌(折り紙)は跡がしっかりついてしまい、しわにつながりやすいことがわかります。
柔らか肌は弾力があり、少々の跡であればすぐに元に戻りしわになりにくい。そんなメリットがありそうです。
柔らか肌のメリット③ くすみや黒ずみが出にくい
柔らか肌のメリット最後の一つ、まずは反対の固い肌の特徴を探ってみましょう。
固い肌は乾燥してキメがガサガサ。加えて古くなった角質が重なった状態です。
この状態の肌になると目立つトラブルがくすみや黒ずみです。
ガサガサと古くなった角質は酸化した皮脂と混ざり合って毛穴に詰まり黒ずみにつながります。くすみの原因も同じく古く重なった角層のせい。
重なった角層は光をまっすぐに反射することが出来ず、くすんで黒っぽい印象になってしまいます。また、キメの乱れたお肌も同じこと。同じように光をきれいに反射させられず、くすみにつながります。
柔らか肌になる条件はキメが整っていること、毛穴のつまりがなくすべすべなこと、古くなった角質がなく、滑らかはお肌であること。
つまり柔らか肌=くすみのないワントーン白いお肌と言えます。
柔らか肌を目指すためにモンモリロナイトがしてくれることとは?
以上が柔らか肌のメリット3つでした。
KURUMUではモンモリロナイトの特徴を生かして様々なアプローチから柔らか肌を目指しています。
クリームウォッシュでしっかりと黒ずみや古くなった角質を「落とす」ことで柔らかく、ウォータモイストのたっぷりのうるおいを「与える」ことで乾燥とは無縁で柔らかく、コンフォートクリームのオイルのヴェールでうるおいを「守る」ことですべすべで柔らかく。
使うことでなめらかでワントーン明るく柔らか肌を導いてくれるモンモリロナイト。
その特徴を精一杯いかしたKURUMUスキンケアライン。
一度お試しください。