「肌の白いは七難隠す」ということわざがあります。お肌が白くてきれいだとほかの欠点が隠れてしまうという意味だそうです。
最近TVCMでも同じことを聞いたことがあるような…(すっとぼけ)
さて、白くてきれいなお肌。
では「きれいなお肌」とはどんなお肌でしょうか?
白くて透明感のあるお肌?キメの細かいお肌?絹のような触り心地のすべすべお肌?
いろんな「きれいなお肌」があると思います。
上記に記した「きれいなお肌」にはある共通点があります。それは「やわらかなお肌」ということ。透明感があって、キメが細かくて、触り心地のよいお肌はやわらかい肌であることが多い傾向が。
だからKURUMUは「肌の白いは七難隠す」よりも「やわらかい肌は七難隠す」と思っています。
赤ちゃんのような「やわらかなお肌」とはどんなものなのか?
どうやって目指すのか?
今回はそんなお話。
もちもちすべすべの赤ちゃんお肌の特徴とは?
先ほどやわらかなお肌の代表として挙げた赤ちゃんのようなお肌。なぜ赤ちゃんのお肌はやわらかなのでしょうか?
赤ちゃんのお肌は水分たっぷりで吸い付くようなモチモチなほっぺ。加えて少し押してみるとすぐに戻ってくる弾力があるのに指がどこまでも入っていきそうなやわらかさ。
これは年をとると失いがちな水分がお肌にたっぷりと含まれているおかげ。お肌に水分がたっぷりのおかげでモチモチでやわらかな、ずっと触っていたいお肌になります。
また、お肌の薄さもやわらかさの大きな要素です。
赤ちゃんのお肌は大人のお肌の約半分の厚さと言われています。お水をたくさん含んだみずみずしいお肌、加えてお肌自体が薄いことが赤ちゃんのやわらかお肌の理由のようですね。
やわらかお肌のためにできることはなんでしょうか?
やわらか肌とは正反対のカサカサの乾燥肌対策とは?
やわらかお肌の大きな要因の1つはお肌にたっぷり含まれたお水です。
年を取るにつれてお肌の水分は失われていくもの。水分が少なくなるとガサガサで固いお肌になってしまうため、やわらかお肌のためには水分を補給してあげることが大切です。
保湿をしてあげることにより、固くガサガサのお肌からやわらかいお肌へ導きます。
しかし保湿してあげたお肌も放っておくとドンドン水分が逃げてしまい、乾いていき固いお肌になってしまいます。
特に現代社会ではエアコンや暖房など季節を問わず乾いた環境が多いためお肌の水分がなくなっていきます。
そんなときには水分が飛んでしまわないようにすること、こまめに保湿をしてあげることが大切です。
理想の水分量のやわらかお肌に導くローションは??
モンモリロナイトには「皮膜」という、とっても薄いヴェールをお肌に張ってくれる特徴があります。
このヴェールはとてもやわらか。
ほかの皮膜性のある成分と違い、粒子が少し粗めです。そのおかげでベタっとくっつくような膜ではなくやわらかく、やさしいヴェールがお肌をくるみます。
やわらかなモンモリロナイトのヴェールはローションなどに配合されているヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分を抱きかかえます。
抱きかかえたままお肌をくるみこむので保湿が長続きします。
モンモリロナイトのヴェールで保湿をすれば、乾燥しがちな室内でもこまめに保湿をする必要はありません。
モンモリロナイトのヴェールが絶えず水分を補給し続けることによってやわらかでしっとりとしたお肌を保ちます。
お肌がやわらかくなると美容成分の吸収率もあがり、どんどんお肌の状態がよくなっていきます。
お肌をやわらかい状態にしておくことで透明感も上がり、キメも細かくなり、触り心地のよいお肌になっていくのです。
十分な保湿力があり、お肌に大切な水分をやさしいヴェールで守ってくれるKURUMUウォーターモイストはきれいなお肌の必須条件である「赤ちゃんのようなやわらかいお肌」を目指して開発したローションです。
モンモリロナイトがつくるやわらかですべすべのヴェール。触り心地もとてもいいのがもう一つの特徴です。