子どもが暇です。
子どもヒマ→家で遊ぶ→運動足りない→ストレスたまる→イライラする→親大変
のループが止まりません。
たいらです。
さて。
空気が乾燥しがちな冬。お肌も乾燥してお顔や手がカサカサなのが悩みの種…となる方も多いのではないのでしょうか?
加えて冬は風邪やインフルエンザなどが流行ることもあり、こまめな手洗いと手の消毒での予防が一番です。
特に今年はコロナウィルスの流行もあり、消毒をして対策を取ることが非常に大切です。
とはいえ、それをしてしまうと手の乾燥を招き、トラブルに発展…なんていうことも。
ということで今回は
手洗いや手の消毒で乾燥してしまう理由とは?
それをケアするハンドクリームで起こりがちな問題とは?
そんな問題が起こらないハンドクリームとは?
そんなお話。
手洗いや消毒で手が乾燥する原因とは?
ただでさえ手が乾燥する冬場。加えてこまめな手洗い消毒はさらに手を乾燥させる結果に。
でもなぜ手は乾燥してしまうのでしょうか?
手洗いは手の汚れを取り去るとともに、手に付いた雑菌やウィルスを洗い流すのに効果的です。しかし、落としてほしいものだけを落とせるわけではありません。
手に必要なうるおい成分であるNMFや元々少ない油までも取り去ってしまうため手が乾燥してガサガサを招いてしまいます。
また、手を洗った後に大事なのが手の消毒です。
しっかりと乾燥させた後、ゆっくりと手にアルコールを塗りこんで消毒していきます。
手洗いで落としきれなかった雑菌やウィルスを除去し、ウィルスによる病気を予防するにはとても効果的です。
しかし消毒に効果的なアルコールはすぐに乾いてしまい、その時にお肌にある水分までも一緒に蒸発させてしまうのです。
手洗いでうるおいを洗い流し、アルコールが水分を蒸発させてしまう。そうすると手の水分はどんどんなくなって乾燥してしまいます。
そんな時にはハンドクリームでその都度しっかりと保湿してあげることが大切。しかしこまめなハンドクリームの保湿にはちょっと困ったことが。その困ったこととはなんでしょうか。
消毒による乾燥対策でハンドクリームを塗ることで問題になりがちなこととは?
ウィルス対策に必須な手洗いや消毒。乾燥を招いてしまうのでそのあとの保湿も必須です。
保湿はハンドクリームでその都度するのがいいのですが、塗った後のハンドクリームは邪魔になってしまうことがあります。
例えば香りのお話。
ハンドクリームはいい香りのするものがたくさんあります。手に塗ると香りで癒されることも多いと思います。
しかし接客業の場合お客様がハンドクリームの香りが好みでなかったり、レストランだと料理自体の香りがわからなくなることがあります。
接客業や料理を作る際、せっかくのよい匂いも結果的に邪魔になってしまうことがあります。
また、デスクワークの場合だとハンドクリームを塗った手はうるおいが溢れてべたべたになってしまいます。そのままパソコンやスマホを触ってしまうとキーボードやスマホの画面までべたべたに。
とはいえべたべたしないと保湿もできないし…
では香りもしない、塗ってもべたべたしない、でもうるおいがたっぷり。そんなハンドクリームはあるのでしょうか。
消毒による乾燥対策の問題を解決するハンドクリームとは?
手洗い→消毒はウィルス対策にはとっても大切で欠かせないものです。半面、手の乾燥を招いてしまうことも事実。
乾燥対策にハンドクリームを塗ろうとしてもべたべたや香りが気になる。でも保湿はしたい。
そんな時に活躍するのがモンモリロナイトのうるおいたっぷりなヴェールです。
モンモリロナイトはうるおい成分をたっぷりとくるみ込むという特徴があります。
うるおいをたっぷり含んだモンモリロナイトは手に乗るとたちまちヴェールを形成してくれるというもう一つの特徴が。
ハンドクリームを塗ってから約三十秒。手をくるみ込んだヴェールはたちまちサラサラに。
スベスベで気持ちのいいモンモリロナイトのヴェールは内側にはうるおいをたっぷりと備えています。
そのためさらさらすべすべにも関わらず、うるおいをずーっと補給してくれます。その上うるおいを逃がさず乾燥から守ってくれるちからまで発揮してくれます。
そんなモンモリロナイトの特徴を最大限に発揮したハンドクリームが「モンモリロナイトと果実と花のハンドクリーム」です。
すぐにさらりとするのにうるおいをしっかりと補給。そのため、キーボードやスマホをべたべたにすることもありません。
また、「果実と花」と書いてあるので香りがしそうですが(笑)無香料なのでほとんどにおいもしないので接客業の方にも◎
お肌にやさしい果実や花のちからについて詳しくはこちら→「モンモリロナイトや植物エキスのたっぷり配合したハンドクリーム特徴とは?」
しっかりと手洗い消毒。それに加えてモンモリロナイトで保湿をしてコロナウィルスの脅威の対策をしていきましょう。