「みらいを守る歯みがき」とご紹介することもあるモンモリロナイトと銀と水の歯みがき。
味を感じる器官である「味蕾(みらい)」を守ること、それによって毎日おいしくご飯を食べる「未来」を守る。
そんな二つの思いが込められている歯みがきです。
味蕾を守る秘密は泡が立たない歯みがきであること。
市販で使っている歯みがきは「界面活性剤」の泡により、お口の中が傷ついてしまいます。
歯を磨いた直後、味が変わってしまうのは味蕾が傷ついてしまったせいだったのです。
また、お口は粘膜なので顔やその他の皮膚よりとってもデリケート。
なるべく刺激を少なくし、お口の中を守ることにより日々の食事を楽しみましょう。
今回は味の機微に敏感でなくてはならない日本料理のシェフへのインタビュー。
実際にモンモリロナイトと銀と水の歯みがきを使っていただき感想を伺ってきました。
・鶴田禎人
老舗温泉旅館で料理人人生をスタート。
その後有名寿司屋、和食店での修行を経て30歳で独立し「鶴日和」をオープン。
・鶴日和(つるびより)
東京都千代田区富士見2-3-8 長柄ビルB1F
03-3221-7072
◆料理人に大切なのは味覚
鶴田さんは普段、飴や風邪薬は極力避けているのだそう。特に仕事前は。
「飴をなめたり風邪薬を飲んだりすると、味がわからなくなるんです。
魚メインの店なので、煮魚など作る時に気になりますね。醤油と砂糖の味をちゃんとわかってないとダメなので」。
◆欠かせないツールになるかも
そんな鶴田さんが「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」を使用してみて、まずびっくりしたのは泡立ちが少ないということ。
「泡立つとどうしても磨いた気になっちゃうんですよね。
僕はあまり泡立ちすぎるのが好きではないので助かります。これだとずっと口の中でブラッシングができるので。
あと、歯磨き粉特有の強い味がしないので、営業前でも使用できそうです」。
普段は市販の歯磨き粉を使用しているので、その差はかなりあったようです。
また、以前はタバコを吸っていたという鶴田さん。ある日、味覚が鈍くなることを感じ、それ以来タバコは止めたとか。
味覚は料理人にとって命です。歯みがき粉についても思うところがあったようで、これなら安心して使用できると思えたそうです。
「料理に従事している方だったら、みんな使ったほうがいいですよ。これは料理人に欠かせないツールになるかも」。と最後に力強く語ってくれました。
◆味覚を大切にしているからこそ
今回インタビューさせていただいた鶴田さんは出汁の微妙な味の違いに特に敏感。タバコをやめるなどお口の中の健康には気を使っている様子でした。
そんな鶴田さんに「料理人に欠かせないツール」と言っていただけたのはとてもうれしいことです!
「『味蕾』を『未来』を大事に」という想いを込めて作ったモンモリロナイトと銀と水の歯みがき。おいしくご飯を食べたいあなたにおすすめです。