ストレスや歯磨き粉の刺激などでうま味感度が低下、たくさん食べてしまって太ってしまう?そんなことが起こるそうです。
うまみ感度低下 → 食べ過ぎ → 太る
すぐにストレスを減らすのは難しい。
でも歯磨き粉を変えるのであれば手軽にできるのでは?
そんな時におすすめなのが、味覚を守る「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」という歯磨き粉です。
なぜ「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」が、うま味感度が下がるお口の刺激にならず、味覚を守り、結果食べ過ぎを防ぐことができるのでしょうか?
味覚にやさしいモンモリロナイトの歯磨き特徴① 泡ではなく、吸着で落とす
歯磨き粉の刺激の大きな要因の1つが界面活性剤と呼ばれるアワアワの元の成分。
アワアワの歯磨き粉で歯を磨いた後、何かを食べるとおいしくない…となるのは味を感じる口内が傷ついてしまうため。
傷ついたお口では味をきちんと感じることができずおいしくない…となってしまいます。
「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」はアワアワの成分を一切含まず、モンモリロナイトというクレイの「吸着」のちからのみで汚れを落とす歯磨き粉。
味蕾を傷つけないから、食べ物の本来の美味しさをちゃんと実感でき、満腹感をしっかりと得られます。
味覚にやさしいモンモリロナイトの歯磨き特徴② 粒子がなめらかで柔らかい
歯磨き粉の刺激の要因、もう1つに研磨剤 があります。
研磨剤は歯をきれいにしてくれる成分ではありますが、お口の中にはちょっと刺激が強め。
うま味感度低下の心配も。
モンモリロナイトの粒子はとても長い時間かけて研磨された自然生まれの洗浄剤。とげとげしていないので歯やお口の中を傷つけることはありません。
~ モンモリロナイトの粉末を触ってみるととてもなめらかで気持ちいい ~
吸着力で歯の汚れを落とすモンモリロナイトでうまみ感度低下を防ぎます。
味覚にやさしいモンモリロナイトの歯磨き特徴③ 非常にシンプルな処方
お口の刺激になりうる素材は界面活性剤や研磨剤だけではありません。
過度な香料や防腐剤も使い方によってはお口の刺激に。
「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」の成分はクレイと銀と水と低刺激の防腐剤のみ。アワアワの元となる成分や香料も一切使っていません。
とってもシンプルな処方が味覚にやさしく、うま味感度をUPさせてくれます。
以上がモンモリロナイトと銀と水の歯みがきがお口にやさしい理由3つでした。
あらゆる角度から「うま味感度」UPの期待に応える「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」。
「うま味感度」が正常に戻ると満腹感がきちんと得られ、脳に満足感を与えることができます。
うまみ感度が低下すると満足感も低下、食べても食べても満たされないという状態になりがち。
食事を腹8分目でやめられない
間食がクセになっている
お腹いっぱいなのになにか食べたい
そんな方は「うまみ感度」が低下しているのかもしれません。
もしかしたら歯磨き粉を変えることでダイエットのきっかけになるかもしれませんよ。
送 料 無 料