モンモリロナイト歯磨き粉が食事が美味しくない味覚障害にならない理由とは?

モンモリロナイト歯磨き粉が食事が美味しくない味覚障害にならない理由とは?

今週の日曜日はKURUMUが主催する「えどがわ楽市」というお祭りです。

バラエティ豊かな食べものや、体験できるブースにライブDJなど盛りだくさんです。
入場無料なのでお近くの方はぜひお気軽に♪

えどがわ楽市

 

先日はなんで化粧品を作って売っているKURUMUがお祭りを?というお話しをしました。

今回はえどがわ楽市のようなお祭りでバラエティ豊かな食べ物を楽しむのにモンモリロナイトが活躍?というウソのようなホントのお話。

◆お口の中をスッキリさせたくて歯みがきをするけれど…

フードフェスなどでは本当にたくさんの食べ物があって何から食べようか?と悩んでしまうこともしばしば。

あったかいもの、冷たいもの、辛いもの、甘いもの、匂いがきついものなどなど。

いろいろな種類をたくさん食べられるのがお祭りの醍醐味の一つです。

最初に甘いものを食べて、それからしょっぱいものが食べたい!となった時、お口の中をリセットできたら…と思ったことはありませんか?

モンモリロナイトと銀と水の歯みがきはそんな食べ物と食べ物の間に歯をみがいてお口の中をリセットするのにピッタリ

 

モンモリロナイトと銀と水の歯みがきがお口の中をリセットしてご飯がさらにおいしく食べられる理由はなんでしょうか?

◆モンモリロナイトの歯みがきは磨いた後すぐに何か食べても味が変わらない

食事と食事の間に歯をみがいたらおいしくご飯が食べれないじゃない!と思うかもしれません。

確かに多くの歯磨き粉は食べ物の味を変えてしまいます。

食べ物の味を変えてしまう元は「界面活性剤」と呼ばれるもの。

この「界面活性剤」がお口の中を少しですが傷つけてしまい、歯をみがいた直後に何か食べるとおいしくなく感じてしまいます。

 

それに対してモンモリロナイトには様々なものを吸着してくれるちからがあります。

それはお口の中の食べかす等も例外ではありません。

 

モンモリロナイトと銀と水の歯みがきは界面活性剤の泡のちからに頼るのではなく、モンモリロナイトのちからのみで汚れを落とすので全く泡は立ちません。

 

そのため、歯をみがいた直後に何かを食べても味が変わらずおいしく食べることができるというわけ。

◆口の中の味をリセットするのに邪魔な香料はなし

何かを食べるときに一番大事なのはもちろん味です。

しかし味に匹敵するくらい大事なのは香り。

特に食べるときは直接食べ物を嗅ぐ香りに加えて、鼻から抜ける香りが味に大きく影響します。

 

歯みがきは口臭を抑えるため、強めのミントやハーブの匂いが配合されています。

歯みがき直後に何かを食べようとするとその匂いが食べ物の味を邪魔することも。

 

モンモリロナイトと銀と水の歯みがきは香料不使用で味や匂いはほとんどしません。

そのため歯みがきの匂いが食べ物の味を邪魔することはありません

◆口の中をリセットするモンモリロナイトの吸着はお口の汚れだけでなく○○まで

先ほどモンモリロナイトと銀と水の歯みがきは香料は全く入っていないので匂いはほとんどしないと言いました。

そうするとニンニクやキムチなどを食べた後に残る臭いが消せないのでは?と思うかもしれません。

 

しかしモンモリロナイトにはお口の中の汚れを落とすだけでなく、お口に残った嫌なにおいまでも包み取ってくれるという特徴があります。

ミントの力に頼って匂いを上書きするのではなく、モンモリロナイトが匂いの元から吸着してくれます

おいしいけれど匂いが気になる料理を食べた後はモンモリロナイトの歯みがきで匂いまでリセットしましょう。

 

今週の日曜に迫った「えどがわ楽市」

KURUMUブースではその場で歯みがきができてしまいます。

匂いの気になる料理や辛い料理、甘い料理などなど個性豊かなおいしいものをモンモリロナイトでリセットしてぜーんぶ欲張って楽しんじゃいましょう!

えどがわ楽市

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