本日は店頭に立ってKURUMUをご紹介DAY。
キンチョーはしませんが、お客様の前なのでしんちょーにはなります。根がびんぼー症なもので。元ラッパーです。
たいらです。
さて。
地元のマルシェから百貨店、果てはフェスまでいろいろなところで店頭に立ってモンモリロナイトに触ってもらっているKURUMU。それはモンモリロナイトに触って「面白い」と思ってもらいたいから。
本日はそんなわけで3年ほど前からお世話になっている茉華さんの浦和店がめでたくオープン!ということで販売応援で9月発売予定のハンドクリームファウンテンをやってきましたのでレポート!
ハンドクリームの先行発売もありますよ~!
浦和PARCOに茉華さんはあります。
パルコ大きい!
2階のこの場所にありました茉華浦和店!
KURUMUの特設ブースはこんな感じ。
今日もファウンテンはぐるぐる回ります。
店長の藤原さんと写真!
みなさんファウンテンに触っていただいてます。
ハンドクリームの特徴はしっとりするのにすべすべの独特の感覚。
モンモリロナイトと果実や花のエキスがとっても薄いヴェールを張り、乾燥からも守ってくれます。
茉華さんは
とあるように、店内には一見新しく面白い商品がたくさんあるのですが、どれもよく見てみるとなんだか懐かしく心がほっこりするようなものばかり。
本当に日本のよいものを!という想いで集められているのが伝わってきます。
想いがたくさん詰まった商品の中で新店舗のお祝いに参加させていただいてうれしいばかりです。
KURUMUは「目の届く範囲をていねいに」という想いのもと、国産のモンモリロナイトクレイにこだわって作っています。
作る場所も東京の江戸川区の小さな工場のみ。
最大でも60キロという小さな釜での製造です。(大きい窯は1トン2トンは当たり前なんです)
それも「目の届く範囲をていねいに」という想いから。
60キロの小さな釜を目で見て、手を動かしてていねいに製造しています。
茉華さんの日本のよいものをというコンセプトとKURUMUの想いが合致した気がして今回のイベントでの販売はとてもうれしいものでした。
モンモリロナイトでKURUMUが目指す柔らか肌をハンドにも。
明日も行っているのでパルコ浦和店茉華までぜひお越しください。