長期休暇のワクワクが減るかわりに日常に戻ることもあんまり悲しくなくなりました。大人になったと思います。
たいらです。
さて。
今回のテーマはキメ。
KURUMUが目指す柔らかお肌に不可欠なワードがキメです。
キメが整えば白くスベスベで柔らかいお肌に。
なんとなくお肌が暗い感じがする。触るとちょっとざらっとする。なんてときはお肌のキメが荒くなっているかも?
キメが細かくなるとお肌はどんな状態になる?
キメを整えるために必要なことは?
そんなお話。
毛穴が目立たないキメが整っているお肌とはどんな肌?
キメが細かいと聞くとなんとなくいいイメージがあるけれど、キメが整うとお肌にどんないいこといいことが?
キメが細かいお肌というのはお肌の小さな盛り上がっている部分と谷の部分がキレイに均一に広がっていること。
そうすると、大きな凸凹がないので手で触れた時の感触が違います。
触った時に頬から滑るようなスベスベ感があるのはキメが細かいおかげです。
また、キメが乱れて凹凸がバラバラだとお肌に当たる光が乱反射。当たった光は真っ直ぐにキレイに跳ね返りません。
そうするとお肌は暗く見え、くすみとなってしまいます。
ターンオーバーがうまくいっていないことも多いので、古くなった角質が剥がれずにいたりするとやっぱりくすみになってしまいます。
キメの細かいお肌は触りたくなるほどスベスベで透き通るような白さなのはこういった理由から。
白く、すべすべなお肌のため、キメが乱れる原因を見ていきましょう。
お肌のキメの乱れの原因とは?
お肌のキメが乱れる原因① お肌の乾燥
お肌のキメが乱れてしまう理由の1つが乾燥です。
しっとりと潤っているお肌は膨らんでいてふっくらとキメが整っています。
乾燥している肌はふっくらしていないといけない場所もしぼんで形も不規則に。
そうするとキメも乱れてしまいます。
お肌のキメが乱れる原因② 加齢によるお肌の変化
加齢でお肌は真皮にあるヒアルロン酸やコラーゲン繊維などが減少し、ハリが失われていきます。
それらが失われたお肌はふっくら感がなくなりキメも失われていきます。
お肌のキメが乱れる原因③ 洗顔によるお肌の負担
キメを乱す原因で忘れてはならないのが洗顔やクレンジングの仕方。
しっかりとメイクや汚れを落とそうとゴシゴシと顔を洗うのはNGです。
ゴシゴシと摩擦のちからで汚れを落とそうとするとお肌が傷ついてしまいキメの乱れる原因になってしまいます。
お肌のキメを復活させるおすすめのスキンケアとは?
キメが乱れてしまう原因は上記のようなことが原因でした。
ではキメを整えるためにお肌にふっくらとうるおいを与え、洗顔では摩擦による刺激をなるべく減らすためにおすすめなのはなんでしょうか。
それはモンモリロナイトによるお肌のお手入れ。
洗顔では摩擦が起こることによってお肌が傷つきキメを乱してしまうことが問題でした。
モンモリロナイトを使った洗顔料ではダブル洗顔不要です。クレンジング→洗顔と2回する必要がないので単純に摩擦の回数を減らすことが可能に。
加えて皮脂やNMFといったお肌に本来含まれる保湿成分を守ってくれる動きもしてくれるので、モンモリロナイトはお肌のキメを整えるのにピッタリ。
また、お肌のキメを整えてくれるユニークなものがモンモリロナイトの「守る」ちから。
ローションやクリームなどうるおいを与えるアイテムに配合されているモンモリロナイトはお肌に塗るとごく薄いヴェールを張ってくれます。
このヴェールはキメが崩れてデコボコとしてしまったお肌もくるみこんでくれます。
ざらつきキメの乱れてしまったお肌をモンモリロナイトのヴェールで包みこむことによりキメをきれいに整えてくれます。
キメを乱す原因にもなるダブル洗顔が不要でやさしく汚れを落とし、やさしいヴェールでキメを整えてくれるモンモリロナイト。
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