寝る前にものすごくお腹がすいているのを健康に悪いから我慢して「朝めっちゃ食べよう！」と思っていても朝になるとお腹がすいていない現象にだれか名前を付けてください。
たいらです。

さて。

KURUMUが目指すお肌は柔らか肌。
柔らか肌と言えばキメが細かいお肌だったり、すべすべなお肌だったり、シットリとうるおいのあるお肌だったり。
そんなKURUMUが導く柔らか肌の大事な要素が透明感あふれるお肌。白く透き通るようなお肌は柔らかくすべすべなお肌でもあります。

ということで今回のテーマはお肌の透明感。

透明感あふれるお肌とはどんなお肌？

透明感あふれるお肌への道3つとは？

透明感のあるお肌を目指すのにモンモリロナイトがおすすめ？

そんなお話。

透明感あるお肌とくすんでいるお肌の違いとは？

冒頭文でもあるように透明感がありすべすべで素敵なお肌。

透明感があるお肌というイメージはなんとなーくあると思いますが、具体的にどんなお肌が透き通るようなお肌なのでしょうか？

大切になってくるのは「うるおい」と「光の反射」「くすみ」です。
うるおいがないお肌はキメが乱れ表面がデコボコに。そうすると光をまっすぐに反射できなくなってしまいます。光がきれいに反射しないと色がくすんで見えてしまうというワケ。

また、メラニンや毛穴の黒ずみなどでお肌が黒くなってしまう場合も透明感から遠ざかったお肌になってしまいます。

キメがこまやかでうるおいたっぷり、毛穴の黒ずみやくすみがなく滑らかなお肌。それこそが透き通るような透明感のあるお肌といえるのではないのでしょうか？

ではどうやったら透明感のあるお肌に近づくのか？

オススメのケア方法を挙げていくのでお付き合いください。

透き通る透明感あふれるお肌への道 その1「角質ヲ除去セヨ」

古くなった角質を除去。

乾燥や紫外線のダメージなどはお肌のターンオーバーの周期を乱してしまいます。
ターンオーバーが乱れることにより、自然と剥がれて新しく出てくるはずの角質が剥がれずにくっついたままになることが。

そうすると皮膚が厚くなり、うまく光が反射できなくなってお肌がくすんでしまいます。
まずはしっかりと洗顔をして余分な皮脂や汚れと一緒に古くなった角質を取り除きましょう。

その時の注意点は古くなった角質を取ろうと意識しすぎて新しく必要な皮脂まで取り過ぎてしまうこと。
新しい角質まで取ってしまうと乾燥を招くだけでなく、バリア機能が弱って炎症や花粉によるアレルギー反応が起きやすくなるなど、困ったことがたくさん起こってしまいます。

透明感あふれるお肌への第一歩。しっかりと古くなった角質を取りましょう。

透き通る透明感あふれるお肌への道 その2「肌ノ肌理ヲ整エヨ」

キメが乱れてしまったお肌は正しく光を反射させることが出来ません。そうするとお肌はくすんで黒っぽく見えてしまいます。

キメの乱れる要因は乾燥や加齢によりお肌のハリが失われたため。
キメの乱れたお肌にうるおいを与えることでキメを整え光をきれいに反射させ、白く透明感のあるお肌に近づけましょう。

透き通る透明感あふれるお肌への道 その3「紫外線カラ肌ヲ守レ」

透明感のあるお肌の一番の大敵。それは紫外線です。

紫外線のダメージによりお肌はメラニンというくすみの成分を作り出してしまいます。

また、紫外線のダメージはお肌のターンオーバーを乱してしまい古くなった角質が剥がれずに残ってしまいます。
加えて紫外線はお肌のハリにも影響が。紫外線をたくさん浴びてしまうとお肌のハリがなくなることにより、キメも乱れてしまいます。

お肌の透明感を目指すには三重苦ともいえる紫外線。
日差しが弱い冬だから…ちょっと出かけるだけだから…といった妥協をせずに一年中UVケアをすることが大切です。

透明感あふれるお肌を目指すためにおすすめのスキンケア方法とは？

古くなった角質をしっかりと洗い流し、乾燥によるお肌のキメを整えるにはモンモリロナイトのちからがぴったりです。

モンモリロナイトがたっぷりと配合されているKURUMUクリームウォッシュは汚れや古くなった角質をしっかりと落とすだけでなく、皮脂や必要なうるおいを取りすぎることなく洗顔できることが特徴です。

実は乱れてしまったお肌のキメを整えるのもモンモリロナイトの得意分野です。
お肌の汚れを吸着して落とす以外にも、モンモリロナイトには「皮膜」といってお肌にヴェールを張って保湿成分を届け乾燥から守ってくれるというちからがあります。

モンモリロナイトのやさしいヴェールのちからは乾燥により乱れてしまったキメをうるおし整えるだけでなく、乱れてしまうとデコボコしてしまうお肌を滑らかにすることも。
うるおいたっぷりで滑らかなお肌は光が当たるとまっすぐきれいに反射し、見た目もぷるぷるな透明感あふれるお肌へとなっていきます。