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コラム

マンダリンオレンジ精油のお肌や心への効能は?気になる光毒性は?

Update 2018.08.27

マンダリンオレンジ精油のお肌や心への効能は?気になる光毒性は?

KURUMUの香りはベンゾイン、マンダリンオレンジ、セイロンニッケイ、プチグレン、ベルガモットを調合しています。

サイトなどでこの香りは「洗い始めに香る、清々しい柑橘の香り。やがてスパイスや樹脂の深い香りが溶け合い、
やさしく変化していきます。」と表現しています。

 

確かに嗅いでみると懐かしいような、新しいような…和のテイストを感じる香りです。

 

最初は不思議な香りなので「あんまり好きじゃない…」となる方も、2回目3回目に嗅ぐと癖になることが多くあります。

 

前回はとっても溶けにくい樹脂系の精油ベンゾインのお話を動画と共にお送りしました。
樹脂系精油、ベンゾインのお肌や心への効能は?相性のいい精油は?

 

今回はベンゾインに続くKURUMUの香りの1種類。

 

実はとてもなじみ深い果物からできている精油「マンダリンオレンジ」のお話。

◆マンダリンオレンジはどんな特徴?

マンダリンオレンジはミカン属の常緑低木です。

秋から冬にかけて収穫する果実からとれる精油です。

インドのアッサム地方が原産で交雑を繰り返し中国から日本へと伝わりました。

 

マンダリンオレンジは中国で穀物などが実り豊かに育つことや幸運のシンボルとして使われています。

そのことから旧正月の飾りつけや友人家族への贈り物として有名です。

また、マンダリンオレンジの「マンダリン」は中国清時代の官吏の呼び方で、彼らが着ていた服の色からマンダリンオレンジと名付けられたそうです。

こんな白い花をつけます。

マンダリンオレンジは「オレンジ」と入っているので一見欧米のフルーツに見えますが、日本でいうところの「温州ミカン」です。冬になるとこたつの上に乗っかっているあれです。
精油として使われる場合などは「マンダリンオレンジ」と呼ばれるようですね。

 

◆シトラス系精油マンダリンオレンジはどんな香り?

ミカンのとってもフルーティな柑橘系の甘い香りがします。

甘いさわやかな香りはケーキやお菓子などに使われることはもちろん、香水や化粧品にも多く用いられます。

◆マンダリンオレンジのお肌への効能は?気になる光毒性は?

マンダリンオレンジはお肌を柔らかく滑らかに整える作用があります。

妊娠線やセルライトの予防・改善に効果を発揮すると言われています。

 

ホホバオイルやアルガンオイルに1%ほど入れてマッサージをするのがおすすめです。

 

また、柑橘系の精油ということで「光毒性」が気になるところ。

マンダリンオレンジは光毒性はありません。

心配なくご使用いただけます。

◆マンダリンオレンジの心への効能は?

マンダリンオレンジは心をリラックスさせて落ち着かせてくれる効果があります。

ストレスで寝つきが悪いときなど心を落ち着かせてゆっくりと眠りにいざなってくれるのにマンダリンオレンジの香りがおすすめです。

◆マンダリンオレンジを物足りない歯みがきのちょっとしたスパイスに

「泡立たない」「味がしない」とよく言われるモンモリロナイトと銀と水の歯みがき。

よく言えばお口の中にやさしいとか、刺激が少なくてよい!と言われます。

 

しかしながら悪くいってしまうと「磨いた気がしない」「味がもの足りない」という感想にもなってしまいます。

 

「味が物足りない」という感想にマンダリンオレンジの出番です!

ただしマンダリンオレンジをそのまま口に入れるのは刺激が強くなりすぎるのでモンモリロナイト水で薄めます。

 

なぜ普通のお水ではなくモンモリロナイト水なのかというと、精油はオイルなのでお水で薄めようとしてもお水と油なので分離してしまいます。

そこでお水と油を仲良くすることが出来るモンモリロナイトのお水で薄めます。

 

モンモリロナイトと銀と水の歯みがきを歯ブラシの上にのせて、その上にマンダリンオレンジ薄め液を一滴。
あとは普通に歯を磨きます。

すると…

鼻に抜ける香りがミカンの甘くさわやかです。味もどことなく甘く感じます。

モンモリロナイトと銀と水の歯みがきのシンプルな味とは全く違う。

ほんのり甘く、おいしい味がします。

 

もちろん、歯を磨いてうがいをした後に何を食べてもおいしく食べられました。

 

歯磨きをした直後何かを食べるとおいしくないのはやっぱり泡の刺激が関係していたのだと再認識です。

 

歯を磨く時のちょっとした香り付けにぴったりのマンダリンオレンジ。
もちろん、スキンケア商品にも最適です。

◆精油のブレンドから、化粧品の製造まですべてを手作業で

KURUMUではマンダリンオレンジをはじめ、ベンゾイン、セイロンニッケイ、プチグレン、ベルガモットを調合しています。

KURUMUではそれを1種類1種類手作業で加えブレンドしていきます。

それは精油だけではなく、KURUMUを作る際はすべての商品について同じ手作業です。

 

「手の届く範囲をていねいに」そう思って毎日作っているKURUMUです。

 

そんなKURUMU商品についてはこちら


※参考:アロマテラピー精油事典