特技は早口言葉です。十八番は「バスガス爆発」×3です。
たいらです。
さて。
芸能人も一般人も歯が命。
ということでみんながあこがれる白い歯。
白い歯に近づくためには研磨剤や清掃剤と呼ばれるもので歯をちょっと削って白さを出しています。
でも研磨剤には困った一面も。
そんな困ったことを解決し、着色汚れを落としてくれるのがモンモリロナイト。
ということで今回は
モンモリロナイトが研磨剤の代わりに?
研磨剤の困った一面とは?
それを解決するモンモリロナイトの特徴とは?
研磨剤が逆効果で着色汚れがついてしまうのはなぜ?
歯が黄色く色がついてしまう理由は様々。その中でも主な理由として挙げられるのが食べ物を食べた時の着色汚れ。
食べ物に含まれているポリフェノールやカテキンなどが歯の表面に付着し、ステインと呼ばれる黄色い汚れになってしまいます。
ステインに有効と言われているのが研磨剤です。
研磨剤は歯の表面を少し削ることにより歯を白くするというもの。
反面、歯が傷ついてしまうので表面がデコボコになり、汚れが付きやすくなったり、黄色が目立ってしまうということが起きてしまいます。
歯は傷つけたくない…でも歯は白くしたい。そんな時におすすめなのがモンモリロナイト。
着色汚れを落として歯を白くするのにピッタリなモンモリロナイトの特徴はどんなものでしょうか?
研磨剤の代わりにモンモリロナイトがおすすめの理由とは?
歯を白くするには有効な研磨剤。一方で歯を傷つけてしまうという困ったことも。
そんな時におすすめなモンモリロナイトのちからとは?
研磨剤の代わりにモンモリロナイトがおすすめの理由① 歯を傷つけない
着色汚れを落とす代わりに歯を傷つけてしまう研磨剤。
対するモンモリロナイトはとても柔らかく滑らかな素材なので歯を傷つけずに歯を磨けます。柔らかいモンモリロナイトの固さは1.5モース硬度(固さを表す単位)。
歯のモース硬度は6~7と言われているので歯にもやさしく歯磨きできます。
研磨剤の代わりにモンモリロナイトがおすすめの理由② 着色汚れを吸着
歯垢や食べかすからオイルのような油性のものまで様々なものを吸着して落としてくれるモンモリロナイト。
着色汚れであるステインも例外ではありません。削って落とすのではなく吸着というユニークなちからで汚れを落とすので歯に優しく着色汚れを落とすことが出来ます。
研磨剤の代わりにモンモリロナイトがおすすめの理由③ 汚れが付きにくい
汚れを吸着して落とすモンモリロナイトのちから。もう一つ歯磨き粉にするとうれしいちからが。
それは歯にヴェールを張ってくれるということ。歯磨き使用後はヴェールにより歯がスッキリツルツルに。
しかもヴェールは着色汚れを付きにくくしてくれます。
以上がモンモリロナイトが研磨剤の代わりにおすすめという理由3つでした。
モンモリロナイトの吸着力が導くのは歯を削ったり漂白をするのとは違う、自然な白さ。
モンモリロナイトの吸着力を最大限に引き出したのが「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」。アワアワの元、界面活性剤も使っていないのでお口にもやさしい特徴も。そのため歯磨き直後の食事の味も変えず体に優しく歯を磨けます。
また、香料が入っていないにも関わらず嫌な臭いは吸着。香料でごまかすのではなく、根本から口臭を取りさるので息もすっきりと。
歯を傷つけず、着色汚れや口臭までもくるみとってくれる「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」詳しくはこちらから。