知覚過敏など研磨剤や歯ぎしりで歯が削れて起こるデメリットとは?

UVクリームの試作がうまくいかないよぉ…
ただの愚痴です。
たいらです。

さて。

寒い日には息をスーッと吸い込むだけでピリッと痛くなる知覚過敏。
冷たい物や熱いものを飲んだり食べてもピリッときます。
知覚過敏は歯が削れてしまったり歯茎が痩せてしまうと起こってしまいます。
他にも歯が削れると知覚過敏をはじめ様々なデメリットが出てきます。

ということで今回は

研磨剤などで歯が削れると起こるデメリットについて。

どんなことをすると歯は削れてしまう?

歯が削れた時のデメリットとは?

歯を削らずお口にやさしく歯を磨ける歯磨き粉とは?

そんなお話。

歯ぎしりなど歯が削れてしまう主な理由とは?

かたーいおせんべいを食べたりしても欠けることがない歯。でもいろいろな場面で少しずつ摩耗してしまうことがあります。
寝ている間に歯ぎしりをしたり強いちからでゴシゴシ磨くと削れることが。

また、気を付けたいのが歯磨き粉に使われている研磨剤
強いちからのブラッシングに加えて研磨剤を使っていると歯が削れるスピードもアップ。
歯の表面にある「エナメル質」がドンドン削れてしまいます

日常生活で歯が削れるのはどんなことをしたときなのか?詳しくはこちらで

歯が削れてしまうとコワいリスクが。どんなことが起こるのでしょうか?

研磨剤などで歯が削れることで起こるリスクとは?

歯ぎしりや歯磨きなどで少しずつ削れてしまう歯。
削れることによるリスクはどんなことがあるのでしょうか。

研磨剤などで歯が削れることで起こるリスク① 知覚過敏

歯が削れてしまうことによるリスクの一つ目が知覚過敏です。
歯ぐきが後退したり歯磨きなどによる摩耗で歯の表面のエナメル質が出てきてしまうことによって、冷たいものを飲んだり食べたりすると痛くなる知覚過敏のリスクが高まってしまいます。

研磨剤などで歯が削れることで起こるリスク② 汚れが付きやすくなる

歯磨きの研磨剤などで削れた歯は傷だらけに。本来ツルツルなはずの歯の表面は少しずつデコボコになってしまいます。
小さな傷によりデコボコになった歯はその間に汚れが入りやすく付着しやすくなってしまいます。

研磨剤などで歯が削れることで起こるリスク③ 歯が黄色く見える

歯に傷がつくことにより、汚れが付きやすくなると歯磨きなどで汚れを落とすのが難しくなります。

すると歯についた汚れがぱっと見でも見えるようになり、黄色く汚れて見えてしまいます。
また、歯の表面のエナメル質が削れて薄くなると、黄色い色をしている象牙質が透けて見えることでも歯は黄色く見えてしまいます。

歯が削れることで様々なリスクになることが分かりました。
歯を削ることなく、やさしく汚れを落とす歯磨き粉にぴったりの素材が。それはどんなものでしょうか?

歯周病や着色汚れなどが起こりにくい研磨剤不使用でおすすめの歯磨き粉とは?

歯が削れることにより、せっかく歯を白くしたいと使っていた歯磨き粉が逆効果になってしまったり歯周病のリスクにもなります。

歯にやさしいにも関わらず、歯の着色汚れを落としすっきり感を与えてくれるおすすめの歯磨き粉が「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」です。

「モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」の主成分であるモンモリロナイトは国産にこだわった天然のクレイの一種で大地の贈り物ともいえる素材です。

お口の中の汚れを削るくことなく「吸着」と呼ばれるちからを使って落とすため、削れるリスクがほとんどないことが特徴の一つ。
他にも歯をツルツルに仕上げてくれるので歯に汚れが付きにくく、すっきり感が出るのもおすすめのポイントです。

他にも研磨剤の代わりにもなるモンモリロナイトの歯磨き粉の特徴はこちら

加齢とともに段々と削れてしまい、再生することのない歯。歯磨きは毎日の積み重ねのため、日頃の歯磨き粉を歯に優しいモンモリロナイトに変えることがおすすめです。

モンモリロナイトの自然のちからで歯をツルツルに。

モンモリロナイトと銀と水の歯みがき」詳しくはコチラ

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