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Update 2020.08.20 Thu

スキンケア

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絶対焼けないために知っておきたい日焼け止めクリームのPA、SPFの意味とは?

絶対焼けないために知っておきたい日焼け止めクリームのPA、SPFの意味とは?

朝しっかり塗った日焼け止め。
でも塗ったはずなのにどうして?赤く焼けてしまったり、黒くなってしまったり。

日焼け止めはSPFやPAの意味をしっかりと理解して塗ると上記のようなうっかり焼けが減らせます。

知っているようで知らないSPFやPAとは?そして塗り方のコツとは?

ヒリヒリを防ぐ!日焼け止めクリームのSPFの数値の意味とは??

SPFとはサンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、UV-Bを抑える効果の目安を表す単位です。

UV-Bとはサンバーンと言われる、赤くヒリヒリした日焼けを起こす紫外線の種類です。
SPFに続く数字はヒリヒリ日焼けを起こすまでの時間を何倍まで伸ばせるかを表しています。

日焼け止めを塗っていない状態でお肌が赤く焼ける時間(普通肌の人は25分と言われています。)にSPFの数値をかけた時間だけお肌が赤くなる日焼けを防げるということです。

例:
25(普通肌の人が赤くなるまでの時間)×SPF24=600分=10時間
つまりSPF24と記載のある日焼け止めだと、10時間UV-Bによる日焼けを防げるという計算になります。

お肌の老化につながる?日焼け止めクリームののPAの意味とは?

PAとはプロテクショングレードオブUV-A(Protection Grade of UV-A)の略で、黒くなってしまう日焼けを抑える効果を表す単位です。

UV-Aはお肌が黒くなるだけでなく、しわやたるみなどのお肌の老化に大きく関係する紫外線の種類なので注意が必要です。

数値は+、++、++、+++、++++の4種類あり、紫外線の防止効果を弱い方から順に表しています。

紫外線の種類について詳しくはこちら


SPFとPAについてお話ししてきました。

こんなに長く日焼け止め効果が持つなら一日一回塗れば平気じゃない!と思うとそうでもありません。
日焼け止めを選ぶとき、塗るときの注意点とは??

焼けないための日焼け止めクリームの数値の読み方とは?

前述したようにSPFは赤く日焼けするまでの時間を表す単位です。
ですから、SPF50だからといってものすごく強い日差しを抑えるわけではなく、50という数字は(普通肌の人で)20時間ちょっとの時間赤く日焼けをするのを抑えることができるのです。

「20時間も必要ない」とも思いますが後述の塗り方でその時間は大きく左右されてしまいます。数値の読み方のコツはどんなところにあるのでしょうか?

例えば先ほどお話に出てきたSPF24。
計算上は10時間紫外線を抑えることになっていますが、実際にはそこまで長く日焼けを抑えることはできません。

その秘密は計測方法にあります。

測定する時には1センチ四方に2ミリグラム日焼け止めを塗って計測します。
実際お肌に塗る量はそれの半分以下。0.5~1ミリグラムと言われています。

スプレー式の日焼け止めはもっと少ない量しか塗れていないかも…

もし半分以下しかお肌に塗っていない場合は10時間を大きく下回る時間しか日焼けは抑えられません。
スプレー式の日焼け止めの場合はそれよりも塗る量は少なく、時間も大幅に少なくなってしまいます。

また計測する時は汗をかいて落ちてしまったり、服と塗った場所がすれて落ちてしまったりなどは考慮に入れていません。

SPF24では10時間日焼けを抑えられるのが理想です。しかし実際にお肌に塗る日焼け止めクリームの量や、汗などにより擦れて落ちてしまったことを考慮すると日焼けを止める時間は数字より短いと考えましょう。

SPFやPAの数値が低いものでよいので、まめに塗りなおしたり、日傘をさすなどの対策をするのがおすすめです。
また、数値が高すぎるとちょっとしたリスクもあります。

そのリスクとはなんでしょうか?

日焼け止めクリームのSPFやPAが高いことのリスクとは?

塗る量の問題や汗などで流れたりすることによりSPFやPAの数値の通りには日焼けは止められないことが分かりました。
そうするとより数値が高いものを…となってしまいがちです。しかし、数値が高い日焼け止めクリームにはちょっとしたリスクがあります。

それはSPFやPAを増やそうとすると紫外線吸収剤や紫外線散乱剤の配合量が増えてしまうこと。
相対的に保湿成分や感触をよくする成分が少なくなってしまいます

そうするとSPFやPAは高いけれど使い勝手が悪かったり、お肌の刺激を感じることがあります。

SPFやPAの意味を改めてみてみると、とにかく数値の高いものを!というわけでもないようです。


日焼け止めを使う場面や時間を考えて使うことが重要そうですね。

また、時間をうのみにしすぎるのも注意です。
やはりこまめに塗ること、日焼け止めを塗る以外の対応を工夫すること。その辺が大事になりそうです。

日焼け止めクリームを塗っても日焼けしてしまった後のケアは??

しっかりと対策をしても日焼けをしてしまったあとはダメージを受けてしまったお肌のケアが大切です。
赤くなってしまったお肌は乾燥をしてしまいがち。しかも保湿をしてもすぐに乾いていってしまいます。
でも汗もかくからべたべたするクリームは塗りたくないし…

そんなときにおすすめなのはモンモリロナイトの保湿

モンモリロナイトはお肌に塗ると皮膜というすごーく薄いヴェールを張ってくれます。
そのヴェールには保湿成分がたっぷり含まれていて、日焼けでダメージを受け、乾燥しがちなお肌に絶えず保湿し続けてくれます。


また、塗った後ヴェールがさらっとするのが特徴で、汗をかきがちな夏の保湿にぴったり の働きをしてくれます。

紫外線でダメージを負ったお肌にさらっとすべすべのヴェールをモンモリロナイトでケアをすることにより、少しでもダメージを秋まで残さないことが大切です。

お肌の老化の原因のうち8割が紫外線と言われるダメージをケアしてKURUMUが目指す赤ちゃんのような柔らか肌へ。

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