アラフォー男性のため段々と気になってくるのが加齢臭。
特に「枕が臭い」はテレビなどでも聞くお父さんが責められるトピックスの一つ。
私も30後半から指摘されるようになり…娘よ嫌わないで…。
加齢臭は耳の裏だけではなく、なんと顔からも臭うとか。
ということで今回は
顔が臭い?がテーマ。
顔の臭いはなぜ起こる?
臭い顔にならないためにすることとは?
モンモリロナイトがおすすめの理由とは?
そんなお話。
顔が臭くなる原因とは?
脇や耳の裏だけでなく、実は顔も臭くなるらしい…そんな恐ろしい事象の原因はお顔にある毛穴に皮脂が詰まって酸化、臭いを発してしまうから。
では顔はどのように臭くなってしまうのでしょうか?
顔が臭くなるまでの流れを確認してみましょう。
ストレスや食生活の乱れ
顔の臭いの原因の皮脂は生活の中で分泌される量が変わってきます。
日々の生活でストレスが溜まって分泌が多くなることも。
また、脂っこい料理を多く食べるなどの食生活の乱れも皮脂が多く分泌される要因に。
毛穴に詰まる角栓
ストレスや食生活の乱れなどで多く分泌された皮脂は、ほこりや古くなった角質と一緒に皮詰まることにより角栓になります。角栓は鏡で見ると毛穴が目立ったり、触るとデコボコとしてくることも。
加齢により皮脂の臭い
角栓となった毛穴の詰まりはだんだんと酸化。見た目も毛穴が黒く目立ち、落としにくくガンコになっていきます。
酸化した角栓は加齢臭の元とも言われるノネナールが発生して臭いを発するようになってしまいます。
皮脂が多く分泌→毛穴に詰まる→酸化
という流れで顔は臭くなってしまうようです。
では臭い顔を予防するにはどのようなケアがいいでしょうか?
顔の臭いを防ぐためのスキンケアとは?
顔の臭さを抑えるポイントは毎日の洗顔です。
しっかりとお顔を洗い、毛穴に皮脂やその他の汚れがたまらないようにしましょう。
その際に意識したいのはこまめな洗顔。
毛穴の詰まりは放っておいて角栓になってしまうと普通の洗顔ではなかなか落とせなくなってしまいます。なので朝晩の洗顔を欠かさず行うことが大切。
また、日々の洗顔の時に注意したいのがゴシゴシと洗いすぎたり洗浄力が強すぎる洗顔を使うこと。
どちらもお肌の刺激になってしまい、乾燥を招いたり皮脂が余計に分泌することにより逆効果になることが。
とはいえ毛穴の洗浄も顔の臭いを防ぐには欠かせないし刺激になるのも困る。
そんな時にKURUMUがおすすめしているのがモンモリロナイトの洗顔です。
モンモリロナイトが顔の臭いを防ぐのにピッタリの理由はなんでしょうか?
お顔の臭いを防ぐケアにモンモリロナイトがおすすめの理由とは?
なんだか気になる顔の臭い。防ぐためには洗顔をしっかりすること。しかし刺激になるのも逆効果。
そんな時になぜモンモリロナイトがおすすめなのでしょうか?
顔の臭いにモンモリロナイトがおすすめの理由① 毛穴の奥まで洗浄
モンモリロナイトは泡とは違う吸着というちからで汚れを包みこむように落としていきます。また、粒子がとても細かいのも特徴で、小さな毛穴の奥までしっかりとアプローチ。
においの元となる皮脂やほこり、古くなった角質はもちろんのこと、頑固になった角栓までも落とすことができます。
顔の臭いにモンモリロナイトがおすすめの理由② お肌にやさしい
モンモリロナイトは火山灰が降り積もり、ながーい時間や圧力、熱などの条件が重なると出来上がります。
出来上がる過程の中で、トゲトゲだった粒子が段々と削られてとっても滑らかになります。そのため傷つけることなく顔を洗えます。
顔の臭いにモンモリロナイトがおすすめの理由③ うるおいを残してくれる
モンモリロナイトは余分な皮脂や古くなった角質を落としくれるちからがあります。
ですが、お肌が従来持っているNMFと呼ばれる保湿成分は苦手なのか吸着しません。
そのため、洗顔でうるおいを取りすぎることなく、においの元を落とすことが出来ます。
以上が臭い顔のケアにモンモリロナイトがおすすめの理由でした。
臭いの元が毛穴に溜まるのを防ぎ、詰まってしまった角栓までもしっかりとモンモリロナイトが落としてくれます。
加えてお肌にやさしく、うるおいの元を取り去らないので乾燥を招くこともなくしっとり、においのしないお肌へと導いてくれます。
そんなモンモリロナイトがたっぷり配合されたKURUMUクリームウォッシュ