最近のスポーツ選手は選手寿命が延びている=自分もまだまだスポーツができる!
そう信じている一方、その「=」は自分がスポーツ選手ではないので成り立たないことは薄々気づいています。
たいらです。
さて。
目を覚ますとお口の中が乾いてしまってネバネバで気持ち悪い…と感じたことはありませんか?
特に空気が乾燥する冬は感じる人も多いハズ。
今日はそんな寝起きの口のネバネバにはモンモリロナイトの歯磨き粉がおすすめな理由についてお話いたします。
なんでお口がねばねばしてしまうの?
そのために歯を磨いたときの問題とは?
その悩みを解決するのにモンモリロナイトがオススメの理由とは?
そんなお話。
朝のお口のネバネバの正体とは?
朝起きて不快なお口の中のネバネバ。その正体はどんなものなのでしょうか?
対策の前に原因を探っていきましょう。
実はこのねばねば。正体はばい菌がたくさん集まったものなんです。
寝る前にしっかりと歯を磨いたのに!と思ってもお口の中の菌を完全にゼロにすることはできず減らすことしかできません。
歯磨きをしても生き残った菌たちが寝ている間に繁殖し、お口のネバネバとなっているというワケ。
ネバネバの元となる菌は乾燥が大好き。なので空気が乾燥している冬や、鼻が詰まってしまう人が増える花粉症の季節などはドライマウスの人が多くいて起こりがちです。
特に菌がお口に多くいるときはなんと兆単位なんだとか!トイレよりも汚いと言われることもあります。
では朝一番で菌を洗い流すために歯を磨けばいいじゃん!と思うかもしれません。
しかし朝一番の歯磨きにも困ったことが。その困ったこととはなんでしょうか?
朝一番に歯磨きをすると出てくる問題とは?
菌が繁殖してネバネバになってしまった寝起きのお口。朝起きたらすぐに歯を磨いて目覚めのお茶を…そう思った時にちょっと問題が。
その問題とは朝の一杯のお茶がおいしくない問題です。
市販のすっきりとする歯磨き粉にはミントの香料がたっぷり。それに加えてアワアワの元である界面活性剤が配合されています。
その界面活性剤がちょっと問題も。
というのも界面活性剤は汚れを落とすのには優秀な素材ですが、お口の中をちょっとだけ傷をつけてしまうことが。
そのせいで味覚の感じ方が少しの間おかしくなってしまい、歯みがき直後はお茶やコーヒー、食べ物がまずく感じてしまいます。
歯を磨いてしっかりと菌を洗い流し、おいしくお茶やコーヒーも飲みたい!
そんなどっちも欲しがるわがままさんにぴったりな素材があるんです。
その名前がモンモリロナイト。
ではなぜモンモリロナイトの歯磨きがおすすめなのでしょうか?
モンモリロナイトの歯磨きが朝一番に向いている理由とは?
寝起きのお口のねばねばはすっきり。そのうえでお茶や朝食もおいしく食べたい。そんな願いに応えるモンモリロナイトの歯磨き粉。
その一番の特徴は界面活性剤完全不使用でモンモリロナイトのちからのみでお口の汚れを落とすということです。
モンモリロナイトには吸着というちからがあり、あらゆるものを抱きかかえて落とす洗浄力があります。研磨とは違い汚れをくるみ込んで落とすのでお口に優しい落とし方です。
そのため泡の力に頼らず、モンモリロナイトのちからのみで汚れを落とせるというわけ。
味覚を傷つけてしまう泡は全く立ちませんし、残っていると味が変わってしまうことがある香りも全くありません。
加えてモンモリロナイトには磨いた後の歯をツルツルに仕上げてくれる、ヴェールを張ってくれるという特徴も。
その特徴のおかげで歯はツルツルで独特のスッキリ感を味わえます。スッキリ感だけでなく、ヴェールのおかげで歯に汚れが付きにくくなるというちからまで発揮してくれるのです。
モンモリロナイトと銀と水の歯みがきが朝の歯みがきに向いている理由をまとめると…
〇吸着というお口にやさしい方法で汚れを落とす
〇モンモリロナイトが汚れを落とすので泡や味は一切ない
〇味覚を傷つけないので歯みがき直後に何かを食べてもおいしい
〇歯にヴェールを張ってくれるので磨きあがりはツルツルでスッキリ
〇モンモリロナイトのヴェールは汚れを付きにくくするちからも
という5つのうれしい特徴がありました。
朝の不快なねばねばをすっきりと磨き上げ、お口の中を傷つけることなく優しく汚れを落としてくれるモンモリロナイトと銀と水の歯みがき。
それだけではなく、モンモリロナイトはヴェールを張ってくれるので歯に汚れが付きにくくなり、一日を笑顔でスタートするにはぴったり。
お口を傷つけず、朝食や朝の一杯をおいしく食べて一日のスタートをモンモリロナイトの歯磨き粉で。
モンモリロナイトと銀と水の歯みがき購入はこちら