えどがわ楽市2023イベントレポート!

えどがわ楽市2023イベントレポート!

スタッフの歩数が「55,000歩」だったそうです。
ブラックなイベントだ…ごめんなさい。
たいらです。

さて

今年もやってまいりました「えどがわ楽市」。なんと今年で節目の5回目!

まずはえどがわ楽市とは?

今回はどんな規模感だったのかをイベント報告書から引用しておさらい。

2017年より開催。コロナにより2年間中止、2022年より再開し今年2023年に5回目を迎えた。
初回より開催していた会場(新川さくら館)が昨年2022年、来場者が多く通報やクレームが増加したため今年2023年より江戸川区のフラワーガーデンに会場を移転。それに伴い江戸川区公園の指定管理業者である日比谷アメニスが共催となる。日比谷アメニスとの共催は副次的に江戸川区の掲示板への提示やSNS、プレスリリースなどでの発信に繋がった。
敷地面積:約3倍、出店:24件→47件、キッズダンサー:200名越え、出演者・出店者・スタッフ:総勢約500名と規模を拡大して開催。

とにかく大きい場所に引っ越して出店者やら出演者やらも大幅増員してお送りしました!
ということです。

文面だけじゃわからない当日の様子をプレイバック!
引っ越しもした記念すべきえどがわ楽市2023レポートスタート!!

まずは地図をご覧ください。
広い!(前回までの新川さくら館と比べると)


そして今年のキービジュアルです♪
素敵!


というワケで環七があるメインの入り口からリポートしていきます!

コチラが真正面から見たえどがわ楽市です。
奥が見えないくらい広い…そしてにぎわっております。


ちょっと入っていくと物販&ワークショップエリアです。
お買い物をしたりアクセサリーを作ったりできます。


オシャレTシャツやレコードを販売中!
ライブではスーパースターズとして出演も!


アクセサリーを一生懸命作っています。


ドライフラワーでオリジナルのブーケ作り。


物販エリアには妖怪も登場!


妖怪は会場のいたるところでスタンプをもって待ち構えています。


見た目が怖い妖怪もやさしく写真を撮ってくれます。


物販エリアと協賛エリアの間にはえどがわ楽市のロゴがどーん!


両サイドの横断幕は2023年のキービジュアル。今年しか使えない贅沢使い!


協賛企業さんの提灯もずらり。


また、主催をしておりますKURUMUブースもこちらに。
今年は雑誌VOCEの「みよじ刑事」でおなじみ岡部さんが来てくれました!


みんな真剣に秤量をしています。


こちらでもみんな真剣なまなざし。


その向こうには自転車洗浄という面白い試みも。


お次はえどがわ楽市を支えていただいている「協賛エリア」。


西葛西のセイズジムはミニバスケゲーム。


フラワーガーデンのお隣に会社がある生活雑貨のサンコーさん大集合!


協賛ブース、ステージ、ワークアウトエリアと大忙しのラビッシュさん乾杯!


地元の不動産屋ガイコーポレーションさん。


いろんなところでおなじみお水のクリクラさん、えどがわ楽市特別サービスしてくれています!


協賛に加えアドバイスもたくさんいただいたイベント会社のスタッフアルファコーポレーションさんは射的とネイルのブースを出してくれました。


地元の葬儀屋さんも賑わせてくれました。こちらも2ブース!


地域ボランティアチームは合同で3つの団体さんが出店してくれました。


協賛ゾーンの次は見逃せない!
ステージを見てみましょう!

コチラではキッズダンスやライブが行われます。

嵐の前の静けさ。準備中の1枚です。


それが開始直前にはお客さんでパンパン!


オープニングではワタクシ含む運営の3人でご挨拶。


でか☆ぷりんのオープニングダンスを筆頭にステージのレポート前半戦スタート!


まずは色とりどりのキッズダンサーが登場!
ステージ上から飛び出してスペースいっぱいに使うチーム、ダンスだけでなく、縄跳びも。


縄跳びのアジアチャンピオン率いるLAVISHのステージバージョン(この後ワークアウトエリアにも出没)


主要メンバーの1人マチーデフ、オンザマイク!


ゲストのSUPERSTARS、スモーレスト。


メンバーのブルボン小林は芥川賞作家の長嶋有さん。


ステージレポート前半戦終了!
オープン前から観客席は常に満員状態でした♬

ステージのすぐ横には飲食エリア!11店舗がどこも大行列でした!


船堀の江戸くずくずシェイクで乾杯!映えます!


葛西駅からすぐにお店があるビストロアライブのお肉がおいしそう。


東京ベイ舞浜ホテルのシェフが絶品料理を調理中!


優木まおみさんはコーヒー販売中。この後マオビクスも楽しみです。


学生さんも飲食店をお手伝い。記念に1枚。


ステージの向こうの芝生広場は「ピクニックエリア」としてキッチンカーがずらり。


どこを見ても行列行列です。


ケバブ屋さんもいっぱい。


なんでも特許技術らしくておいしいクレープ屋さんヤマグチクレープ。


タルタル料理のGuttomo KITCHEN!


キッチンカーのさらに奥には楽しく体を動かす「ワークアウトエリア」!
トップバッターは昨年から引き続き梅澤先生のヨガ。


今年もチャコットさんがヨガマットを協賛してくださいました。


お次は西葛西にある東京メディカルスポーツ専門学校のストレッチ教室。


会場のフラワーガーデンがホームのアウトドアフィットネス江戸川のヨガ教室。


いたるところに出没するLAVISHはワークアウトエリアでバク転教室。


ワークアウトエリアの最後は優木まおみさんのMAOBICS。


ステージに戻ってみると後半戦がスタートしています!

MC頑張る、でか☆ぷりんのあやの。


モノマネBISH!


大観衆をバックにキッズダンス。


中盤戦もダンスダンスダンス!


第一回から出演いただいている手話うたユニット T-ripple。


江戸川区が地元のBMHは今年も歓声と悲鳴をかっさらっていきました。


地元からは2組のラッパーが出演。
えどがわ楽市初登場のkuku-99。


西葛西のラッパーDEGは昨年よりパワーアップアップしてギター、MPCと3人体制!


ステージの締めは4年ぶりのキャッツ。


日も暮れて、最後に集合写真で締め!


最後に少しだけ感想を。

今回船堀から葛西に引っ越しをしてお客さんが来るのかなぁや、天気やいろいろなトラブルが心配でしたが、すべて杞憂に終わりました!
最終的に1万人近くの人に来ていただき大成功でした!

来年もやりますよ~~!

出店、出演、スタッフ、来ていただいた方々、協賛企業様、携わったすべての方にありがとうございました!!

関連記事

  1. えどがわ楽市2024イベントレポート!前編

  2. 結果が芳しくなかった有隣堂横浜西口店POPUP SHOPの反…

  3. モンモリロナイトと果実と花のハンドクリームのトレたまの取材の…

  4. 化粧品にも使われる天然のモンモリロナイトまみれになるclya…

  5. 江戸川区葛西のモンモリロナイト化粧品ショップはどんなお店?

  6. まるごとにっぽん「文化祭」で行われたワークショップイベントレ…

最近の記事

PAGE TOP